有価証券報告書-第166期(2025/04/01-2026/03/31)
有報資料
(1) 会社の経営の基本方針
グループ理念(人がいきいきとする環境を創造する)のもと、自由闊達・価値創造・伝統進化の3つの価値を“大成スピリット”として全役職員が共有し、自然との調和の中、安全・安心で魅力ある空間と豊かな価値を生み出し、次世代のための夢と希望に溢れた地球社会づくりに取り組みます。
(2) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
当社グループは、中長期的に目指す姿の実現に向け、7年間で取り組んでいく方針と施策を整理した[TAISEI VISION 2030]達成計画及び3年後のマイルストーンとして数値目標等を定めた中期経営計画(2024-2026)を2024年5月に策定しました。
これらに基づき、各事業セグメントの中長期事業戦略とそれらを支える事業基盤の整備に加え、将来の成長・事業収益機会の獲得に必要な投資を着実に実行してまいります。



中期経営計画(2024-2026)
■数値目標
※1 中期経営計画策定時(2024年5月)
※2 政策保有株式売却が目標通りに進捗した場合は10%程度
■投資計画(見直し後)
(3) その他経営方針に関する事項
当社は、2020年12月に公正取引委員会からリニア中央新幹線に係る地下開削工法によるターミナル駅新設工事(品川駅及び名古屋駅)に関する独占禁止法違反として排除措置命令を受け、2021年3月に本件排除措置命令を不服として排除措置命令の取消訴訟を提起しておりましたが、2024年6月に東京地方裁判所より、2025年5月に東京高等裁判所より、それぞれ当社の請求を棄却する判決が言い渡されました。これを受け、当社は2025年5月に最高裁判所に上告及び上告受理の申立てを行いました。
グループ理念(人がいきいきとする環境を創造する)のもと、自由闊達・価値創造・伝統進化の3つの価値を“大成スピリット”として全役職員が共有し、自然との調和の中、安全・安心で魅力ある空間と豊かな価値を生み出し、次世代のための夢と希望に溢れた地球社会づくりに取り組みます。
(2) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
当社グループは、中長期的に目指す姿の実現に向け、7年間で取り組んでいく方針と施策を整理した[TAISEI VISION 2030]達成計画及び3年後のマイルストーンとして数値目標等を定めた中期経営計画(2024-2026)を2024年5月に策定しました。
これらに基づき、各事業セグメントの中長期事業戦略とそれらを支える事業基盤の整備に加え、将来の成長・事業収益機会の獲得に必要な投資を着実に実行してまいります。



中期経営計画(2024-2026)
■数値目標
| 中期経営計画(2024-2026) | |||||
| 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 | |||
| 実績 | 実績 | 経営数値目標※1 | 予想 | ||
| グループ営業利益 | 1,201億円 | 1,879億円 | 1,200億円 | 1,880億円 | |
| グループ純利益 | 1,238億円 | 1,700億円 | 800億円 | 1,510億円 | |
| ROE | 13.8% | 18.7% | 8.5%程度※2 | 15.4% | |
| (参考)売上高 | 21,542億円 | 20,890億円 | 19,500億円程度 | 24,200億円 | |
※1 中期経営計画策定時(2024年5月)
※2 政策保有株式売却が目標通りに進捗した場合は10%程度
■投資計画(見直し後)
| 成長投資 | 1,740億円 | ||
| 事業投資 | 1,260億円 | ||
| 基盤維持投資 | 700億円 | ||
| 3か年投資額 計 | 3,700億円 | ※M&A投資は別枠で実施 |
(3) その他経営方針に関する事項
当社は、2020年12月に公正取引委員会からリニア中央新幹線に係る地下開削工法によるターミナル駅新設工事(品川駅及び名古屋駅)に関する独占禁止法違反として排除措置命令を受け、2021年3月に本件排除措置命令を不服として排除措置命令の取消訴訟を提起しておりましたが、2024年6月に東京地方裁判所より、2025年5月に東京高等裁判所より、それぞれ当社の請求を棄却する判決が言い渡されました。これを受け、当社は2025年5月に最高裁判所に上告及び上告受理の申立てを行いました。