四半期報告書-第89期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/09 14:03
【資料】
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【項目】
37項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国の通商政策の動向、イギリスのEU離脱交渉の展開、アジア等における地政学的リスク等により減速の動きがみられます。わが国経済は、総じて良好な水準を維持していますが、企業収益は一部で弱い動きもみられ、先行き不透明な状況にあります。
建設市場においては、民間設備投資は増加傾向が続いていますが、建設需要の偏在による建設技能労働者の不足、資機材の需給逼迫や価格の高止まりにより、依然として予断を許さない状況が続いております。
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間の経営成績は次のとおりとなりました。
①財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産の部は、前連結会計年度末比4,101百万円減(2.5%減)の157,105百万円となりました。その内訳としましては、流動資産は、前連結会計年度末比1,932百万円減(2.0%減)の95,080百万円、固定資産は、前連結会計年度末比2,168百万円減(3.4%減)の62,024百万円となりました。
負債の部は、前連結会計年度末比2,675百万円減(2.9%減)の89,628百万円となりました。その内訳としましては、流動負債は、前連結会計年度末比2,315百万円減(3.2%減)の70,922百万円、固定負債は、前連結会計年度末比359百万円減(1.9%減)の18,706百万円となりました。
純資産の部は、前連結会計年度末比1,426百万円減(2.1%減)の67,476百万円となりました。
②経営成績の分析
売上高につきましては、建設事業25,207百万円に不動産事業583百万円を加えた25,791百万円(前年同四半期比12.6%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は1,154百万円(前年同四半期比14.8%減)、経常利益は1,512百万円(前年同四半期比20.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は818百万円(前年同四半期比19.2%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりとなりました。
(建設事業)
受注工事高は、建築工事21,094百万円(前年同四半期比38.6%減)、土木工事2,264百万円(前年同四半期比36.1%減)の合計23,358百万円(前年同四半期比38.4%減)となり、完成工事高は、建築工事16,403百万円(前年同四半期比25.5%減)、土木工事8,804百万円(前年同四半期比26.8%増)の合計25,207百万円(前年同四半期比13.0%減)、営業利益は918百万円(前年同四半期比19.3%減)となりました。
(不動産事業)
売上高は583百万円(前年同四半期比6.9%増)、営業利益は388百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。
(2) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費は40百万円となりました。

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