有価証券報告書-第101期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 13:55
【資料】
PDFをみる
【項目】
179項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、退職一時金制度及び確定給付企業年金制度、並びに2020年4月より企業型確定拠出年金制度を設けております。また、一部の連結子会社においては、確定給付企業年金制度又は確定拠出年金制度を採用しており、その他の連結子会社においては、簡便法による退職一時金制度のみ設けております。
当社は、確定給付型の制度として、適格退職年金制度及び退職一時金制度を設けておりましたが、適格退職年金制度については、法令の改正によって同制度が廃止されたことに伴い、2010年2月1日より確定給付企業年金法に基づく規約型企業年金制度に移行しております。
また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金等を支払う場合があります。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付債務の期首残高43,588百万円44,785百万円
勤務費用2,245百万円2,237百万円
利息費用111百万円151百万円
数理計算上の差異の発生額48百万円△5,364百万円
退職給付の支払額△2,088百万円△1,371百万円
過去勤務費用の発生額△39百万円1,052百万円
その他919百万円77百万円
退職給付債務の期末残高44,785百万円41,567百万円

(注) 連結子会社(一部の在外子会社を除く。)については、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
年金資産の期首残高23,867百万円23,806百万円
期待運用収益276百万円252百万円
数理計算上の差異の発生額△302百万円738百万円
事業主からの拠出額916百万円1,086百万円
退職給付の支払額△991百万円△771百万円
その他39百万円3百万円
年金資産の期末残高23,806百万円25,115百万円

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
積立型制度の退職給付債務22,746百万円20,896百万円
年金資産△23,806百万円△25,115百万円
△1,060百万円△4,219百万円
非積立型制度の退職給付債務22,038百万円20,671百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額20,978百万円16,451百万円

退職給付に係る負債22,932百万円22,000百万円
退職給付に係る資産△1,953百万円△5,548百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額20,978百万円16,451百万円


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
勤務費用2,245百万円2,237百万円
利息費用111百万円151百万円
期待運用収益△276百万円△277百万円
数理計算上の差異の費用処理額116百万円197百万円
過去勤務費用の費用処理額△39百万円161百万円
その他△28百万円-百万円
確定給付制度に係る退職給付費用2,128百万円2,470百万円

(注) 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上しております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
過去勤務費用-百万円△890百万円
数理計算上の差異△222百万円6,292百万円
合計△222百万円5,401百万円

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
未認識過去勤務費用-百万円890百万円
未認識数理計算上の差異472百万円△5,819百万円
合計472百万円△4,929百万円

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
債券25%21%
株式8%14%
一般勘定59%57%
その他8%8%
合計100%100%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
割引率0.2%1.3%
長期期待運用収益率1.2%1.2%
予想昇給率5.6%5.5%


3 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度494百万円、当連結会計年度525百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。