四半期報告書-第85期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が延期されるなど、厳しい状況で推移しました。10月の緊急事態宣言解除後には国内経済活動の再開が進みましたが、足元では新たな変異株の感染が急拡大しており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと、当社グループは、永年にわたり培った情報・通信・映像事業の技術力に加え、照明制御業界内において、社会に適合したソリューションビジネスを着実に展開してまいりましたが、期初に懸念していた、半導体不足による製品供給の遅れによる影響に加えて、新規事業が期待どおり進捗せず、売上が計画を下回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は38億80百万円(前年同四半期比0.7%減)となり、営業利益は1億9百万円(前年同四半期比51.5%減)、経常利益は1億63百万円(前年同四半期比41.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億4百万円(前年同四半期比46.6%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① 情報通信事業
従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、「働き方改革」をキーワードとした、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしましたが、あらゆる設備を一元管理するためのシステム「マルチゲートウェイ」や「クラウドビジネス」の新規事業が期待どおり進捗せず、計画を下回りました。
以上の結果、当セグメントの売上高は35億31百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益は1億7百万円(前年同四半期比43.6%減)となりました。
② 照明制御事業
DALI制御による照明制御システムの設計・販売・施工を軸として、大型テナントビルや大手IT企業、ホテルを中心に積極的にビジネスを展開いたしました。 以上の結果、当セグメントの売上高は3億4百万円(前年同四半期比4.0%増)となり、営業損失は21百万円(前年同四半期は営業利益6百万円)となりました。
③ 不動産賃貸事業
不動産の賃貸を事業としており、売上高は45百万円(前年同四半期比3.8%減)、営業利益は23百万円(前年同四半期比17.1%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は74億24百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億7百万円減少しました。これは主に、受取手形・完成工事未収入金等が3億15百万円、土地が1億41百万円、現金預金が99百万円、未成工事支出金が93百万円減少したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は29億15百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億48百万円減少しました。これは主に、支払手形・工事未払金等が5億29百万円、未払法人税等が1億56百万円減少したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は45億9百万円となり、前連結会計年度末と比較して40百万円増加しました。これは主に、その他有価証券評価差額金が59百万円増加したこと等によります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、研究開発は行われておりません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が延期されるなど、厳しい状況で推移しました。10月の緊急事態宣言解除後には国内経済活動の再開が進みましたが、足元では新たな変異株の感染が急拡大しており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと、当社グループは、永年にわたり培った情報・通信・映像事業の技術力に加え、照明制御業界内において、社会に適合したソリューションビジネスを着実に展開してまいりましたが、期初に懸念していた、半導体不足による製品供給の遅れによる影響に加えて、新規事業が期待どおり進捗せず、売上が計画を下回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は38億80百万円(前年同四半期比0.7%減)となり、営業利益は1億9百万円(前年同四半期比51.5%減)、経常利益は1億63百万円(前年同四半期比41.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億4百万円(前年同四半期比46.6%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① 情報通信事業
従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、「働き方改革」をキーワードとした、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしましたが、あらゆる設備を一元管理するためのシステム「マルチゲートウェイ」や「クラウドビジネス」の新規事業が期待どおり進捗せず、計画を下回りました。
以上の結果、当セグメントの売上高は35億31百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益は1億7百万円(前年同四半期比43.6%減)となりました。
② 照明制御事業
DALI制御による照明制御システムの設計・販売・施工を軸として、大型テナントビルや大手IT企業、ホテルを中心に積極的にビジネスを展開いたしました。 以上の結果、当セグメントの売上高は3億4百万円(前年同四半期比4.0%増)となり、営業損失は21百万円(前年同四半期は営業利益6百万円)となりました。
③ 不動産賃貸事業
不動産の賃貸を事業としており、売上高は45百万円(前年同四半期比3.8%減)、営業利益は23百万円(前年同四半期比17.1%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は74億24百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億7百万円減少しました。これは主に、受取手形・完成工事未収入金等が3億15百万円、土地が1億41百万円、現金預金が99百万円、未成工事支出金が93百万円減少したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は29億15百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億48百万円減少しました。これは主に、支払手形・工事未払金等が5億29百万円、未払法人税等が1億56百万円減少したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は45億9百万円となり、前連結会計年度末と比較して40百万円増加しました。これは主に、その他有価証券評価差額金が59百万円増加したこと等によります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、研究開発は行われておりません。