四半期報告書-第82期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/14 13:02
【資料】
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【項目】
28項目
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、日本国内で相次ぐ自然災害等の影響や米中貿易摩擦による景気の減速懸念もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと、当社グループは、永年にわたり培った情報・通信・映像事業の技術
力に加え、照明制御業界内においてDALI制御のSIer(注)として最も実績を有する先駆的企
業として社会に適合したソリューションビジネスを展開してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は29億7百万円(前年同四半期比22.8%増)となり、営業損失は38百万円(前年同四半期は営業損失65百万円)、経常利益は3百万円(前年同四半期は経常損失29百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失36百万円)となりました。
(注)SIerはシステムインテグレーションを行う事業者の総称であり、情報システムの企画、設計、開発、
構築、導入等を請負うサービスを提供しております。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」の「2.報告セグメントの変更に関する事項」をご参照ください。
① 情報通信事業
ネットワークインフラの設計・提案・構築、自社ブランドパッケージソフトの開発と販売、一般企業・社会福祉法人向け等のシステム開発及びハード、ソフトのサポートサービスを積極的に展開いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は27億54百万円(前年同四半期比23.4%増)、営業損失は48百万円(前年同四半期は営業損失69百万円)となりました。
② 照明制御事業
国際標準規格DALI制御の「SIer」としてのポジションを活かし、社会に適合したソリューションビジネスを積極的に展開いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は1億19百万円(前年同四半期比16.4%増)となり、営業損失は11百万円(前年同四半期は営業損失16百万円)となりました。
③ 不動産賃貸事業
不動産の賃貸を事業としており、売上高は34百万円(前年同四半期比2.9%増)、営業利益は21百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は64億17百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億25百万円減少しました。これは主に、現金預金が2億14百万円増加し、受取手形・完成工事未収入金等が7億76百万円減少したこと等によります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は27億20百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億18百万円減少しました。これは主に、支払手形・工事未払金等が7億47百万円減少したこと等によります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は36億96百万円となり、前連結会計年度末と比較して6百万円減少しました。これは主に、利益剰余金が50百万円減少し、その他有価証券評価差額金が43百万円増加したこと等によります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は前連結会計年度末と比較して2億14百万円増加し17億95百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は2億97百万円(前年同四半期は1億73百万円の収入)となりました。これは主に売上債権の減少7億63百万円、たな卸資産の減少2億63百万円等の増加要因があった一方、仕入債務の減少7億59百万円等の減少要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は19百万円(前年同四半期は1億19百万円の収入)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出40百万円等の減少要因があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は64百万円(前年同四半期は67百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払額39百万円によるものです。。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、研究開発は行われておりません。

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