1905 テノックス

1905
2024/04/17
時価
85億円
PER 予
22.36倍
2010年以降
赤字-36.47倍
(2010-2023年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.18-0.85倍
(2010-2023年)
配当 予
3.28%
ROE 予
2.8%
ROA 予
1.87%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
-5億1582万
2011年9月30日
-3億2619万
2012年9月30日
-2364万
2013年9月30日
3億5905万
2014年9月30日 +64.21%
5億8961万
2015年9月30日 +28.92%
7億6011万
2016年9月30日 -46.12%
4億953万
2017年9月30日 +105.03%
8億3967万
2018年9月30日 -40.35%
5億88万
2019年9月30日 +19.36%
5億9786万
2020年9月30日 -97.2%
1676万
2021年9月30日 +189.32%
4849万
2022年9月30日 +384.07%
2億3472万
2023年9月30日 -8.19%
2億1549万

個別

2010年9月30日
-2億3100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。
2.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/13 10:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
(注)セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2023/11/13 10:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループにおきましては、中期経営計画における開発戦略で取り組んだ研究成果の実用化を進めることにより企業価値の向上に努めております。また、積み上がった受注残高の消化に向け品質および安全管理体制を整え施工に注力しております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、主に工場関連の地盤改良工事や道路、鉄道高架橋の杭工事など大型工事が寄与したことで97億29百万円(前年同期比14.3%増)となりました。また、利益につきましては、販売費及び一般管理費が増加した影響等もあり営業利益は2億15百万円(前年同期比8.2%減)、経常利益は2億47百万円(前年同期比6.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億95百万円(前年同期比5.8%減)と増収・減益となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ73百万円減少し、186億97百万円となりました。これは主に電子記録債権が7億9百万円、投資その他の資産のその他で投資有価証券などが2億90百万円増加したものの、現金預金が7億35百万円、受取手形・完成工事未収入金及び契約資産等が3億14百万円減少したことによるものであります。
2023/11/13 10:30