四半期報告書-第63期第3四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/10 9:04
【資料】
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【項目】
30項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の概況
当第3四半期連結累計期間における建設業界は、引き続き建築工事等の受注高が対前年比緩やかな回復基調を辿りました。しかしながら、その多くを首都圏における大型再開発プロジェクト等が占めているため、業界内での景況感に温度差が生じている他、労務逼迫や建設技能者の処遇改善、働き方改革によるコスト上昇の懸念があり、先行きの不透明感が払拭できない状況にあります。
このような事業環境の中、当社は採算性に留意しつつ、大型再開発工事や東京五輪関連施設工事を積極的に受注した他、改修工事や直接受注工事の受注増強にも注力してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の受注高は78億57百万円(前年同四半期比7.0%増)となりました。売上高につきましては、50億2百万円(前年同四半期比7.7%減)になりました。利益につきましては、低採算案件の完工が先行している影響があり、営業利益は86百万円(前年同四半期比72.9%減)、経常利益は90百万円(前年同四半期比71.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は84百万円(前年同四半期比38.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(建設工事業)
売上高は46億53百万円(前年同四半期比5.4%減)となり、セグメント利益は66百万円(前年同四半期比73.2%減)となりました。受注高につきましては、71億12百万円(前年同四半期比4.6%増)となりました。
(設備工事業)
売上高は3億56百万円(前年同四半期比29.0%減)となり、セグメント利益は19百万円(前年同四半期比72.1%減)となりました。受注高につきましては、7億45百万円(前年同四半期比37.7%増)となりました。
なお、当社グループは、完成工事物件の引渡しが第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に集中するため、四半期連結会計期間の売上高には季節的変動があります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、26百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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