有価証券報告書-第121期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/28 9:30
【資料】
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【項目】
164項目
※6 減損損失
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(1)当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
用途種類金額場所
外食事業店舗
(連結子会社1物件)
建物及び構築物1百万円神奈川県平塚市
機械装置0百万円
有形固定資産その他
(工具器具備品)
0百万円
無形固定資産その他
(電話加入権)
0百万円
1百万円

(2)外食事業店舗につきましては、資産のグルーピングは、各店舗毎に行っております。
減損損失を計上した店舗は、収益性が低下しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれるので、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しておりますが、上記物件については、実質的な価値はないと考え、正味売却価額をゼロと評価しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(1)当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
用途種類金額場所
外食事業店舗
(連結子会社8物件)
建物及び構築物12百万円東京都足立区・葛飾区
町田市・東久留米市
神奈川県平塚市
・高座郡寒川町
埼玉県秩父市
茨城県古河市
機械装置2百万円
有形固定資産その他
(工具器具備品)
8百万円
無形固定資産その他
(電話加入権)
0百万円
23百万円

(2)外食事業店舗につきましては、資産のグルーピングは、各店舗毎に行っております。
減損損失を計上した店舗は、収益性が低下しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれるので、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しておりますが、上記物件については、実質的な価値はないと考え、正味売却価額をゼロと評価しております。