四半期報告書-第128期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/02/10 9:17
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26項目

有報資料

(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策等を背景に緩やかな回復基調にあるものの、消費者の低価格・節約志向が強く、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境下、当社グループは企業体質強化に努め、合理化、効率化を強力に推進し、当社グループの販売網や製品特性を活かした販路拡大の促進など、業績の向上に努力いたしますとともに、業務提携先である日東富士製粉株式会社とのシナジー効果の創出に注力いたしました。一方で、外国産小麦の政府売渡価格が平成27年4月から平均3.0%引き上げられたことに伴い、業務用小麦粉の販売価格を改定いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は69億6千9百万円(前年同期比1億6千4百万円増、2.4%増)となりました。営業利益は2億6千3百万円(前年同期比6千4百万円増、32.2%増)、経常利益は2億7千5百万円(前年同期比6千4百万円増、30.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億4千7百万円(前年同期比3千4百万円増、30.0%増)、四半期包括利益は1億7千8百万円(前年同期比1千7百万円減、8.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①製粉
当社グループの主要事業である製粉事業におきましては、拡販をはかり、売上高は48億円(前年同期比1億7千7百万円増、3.8%増)となりました。また、原材料を含むコスト削減に努めた結果、営業利益は1億7千万円(前年同期比4千9百万円増、41.1%増)となりました。
②食品
食品事業におきましては、乾麺の消費停滞等により、売上高は21億6千8百万円(前年同期比1千3百万円減、0.6%減)となりましたが、高付加価値商品の販売に注力した結果、営業利益は9千2百万円(前年同期比2千4百万円増、35.5%増)となりました。
当社グループの売上高は、上半期と下半期とでその構成内容に季節要因による著しい相違があります。これは、当社グループの食品事業において、主要製品である乾麺の需要期が夏場であり、4月~8月に売上が集中する傾向にあるためであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、5千6百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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