四半期報告書-第129期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策や金融政策等を背景に緩やかな回復基調にあるものの、消費者の低価格・節約志向が強く、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境下、当社グループは企業体質強化に努め、合理化、効率化を強力に推進し、当社グループの販売網や製品特性を活かした販路拡大の促進など、業績の向上に努力いたしますとともに、業務提携先である日東富士製粉株式会社とのシナジー効果の創出に注力いたしました。一方で、外国産小麦の政府売渡価格が平成28年4月から平均7.1%引き下げられたことに伴い、業務用小麦粉の販売価格を改定いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は24億9千2百万円(前年同期比1億5千9百万円減、6.0%減)となりましたが、営業利益は1億5千7百万円(前年同期比7千4百万円増、89.1%増)、経常利益は1億6千5百万円(前年同期比7千6百万円増、86.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9千1百万円(前年同期比5千7百万円増、166.8%増)、四半期包括利益は1億2千5百万円(前年同期比5千8百万円増、88.5%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①製粉
当社グループの主要事業である製粉事業におきましては、小麦粉需要の低迷に加え、相次ぐ原料小麦の価格変動、販売競争の激化等、厳しい状況下で推移いたしました。当社は、主力製品である「宝笠印小麦粉」をはじめ、国内産小麦で製造したこだわりのある製品の積極的な販売活動を推進するとともに、生産性向上およびコスト削減に努めました。また、販売価格につきましても、原価が適正に反映できるようになりました。この結果、売上高は14億3千2百万円(前年同期比1億6百万円減、6.9%減)となりましたが、営業利益は8千8百万円(前年同期比6千8百万円増、355.9%増)となりました。
②食品
食品事業におきましては、乾麺需要の低迷等の影響をうけ、売上高は10億6千万円(前年同期比5千3百万円減、4.8%減)となりましたが、高付加価値商品の販売に注力した結果、営業利益は6千5百万円(前年同期比2百万円増、4.1%増)となりました。
当社グループの売上高は、上半期と下半期とでその構成内容に季節要因による著しい相違があります。これは、当社グループの食品事業において、主要製品である乾麺の需要期が夏場であり、4月~8月に売上が集中する傾向にあるためであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1千6百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策や金融政策等を背景に緩やかな回復基調にあるものの、消費者の低価格・節約志向が強く、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境下、当社グループは企業体質強化に努め、合理化、効率化を強力に推進し、当社グループの販売網や製品特性を活かした販路拡大の促進など、業績の向上に努力いたしますとともに、業務提携先である日東富士製粉株式会社とのシナジー効果の創出に注力いたしました。一方で、外国産小麦の政府売渡価格が平成28年4月から平均7.1%引き下げられたことに伴い、業務用小麦粉の販売価格を改定いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は24億9千2百万円(前年同期比1億5千9百万円減、6.0%減)となりましたが、営業利益は1億5千7百万円(前年同期比7千4百万円増、89.1%増)、経常利益は1億6千5百万円(前年同期比7千6百万円増、86.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9千1百万円(前年同期比5千7百万円増、166.8%増)、四半期包括利益は1億2千5百万円(前年同期比5千8百万円増、88.5%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①製粉
当社グループの主要事業である製粉事業におきましては、小麦粉需要の低迷に加え、相次ぐ原料小麦の価格変動、販売競争の激化等、厳しい状況下で推移いたしました。当社は、主力製品である「宝笠印小麦粉」をはじめ、国内産小麦で製造したこだわりのある製品の積極的な販売活動を推進するとともに、生産性向上およびコスト削減に努めました。また、販売価格につきましても、原価が適正に反映できるようになりました。この結果、売上高は14億3千2百万円(前年同期比1億6百万円減、6.9%減)となりましたが、営業利益は8千8百万円(前年同期比6千8百万円増、355.9%増)となりました。
②食品
食品事業におきましては、乾麺需要の低迷等の影響をうけ、売上高は10億6千万円(前年同期比5千3百万円減、4.8%減)となりましたが、高付加価値商品の販売に注力した結果、営業利益は6千5百万円(前年同期比2百万円増、4.1%増)となりました。
当社グループの売上高は、上半期と下半期とでその構成内容に季節要因による著しい相違があります。これは、当社グループの食品事業において、主要製品である乾麺の需要期が夏場であり、4月~8月に売上が集中する傾向にあるためであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1千6百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。