四半期報告書-第129期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策や金融政策等を背景に緩やかな回復基調にあるものの、消費者の低価格・節約志向が強く、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境下、当社グループは企業体質強化に努め、合理化、効率化を強力に推進し、当社グループの販売網や製品特性を活かした販路拡大の促進など、業績の向上に努力いたしますとともに、業務提携先である日東富士製粉株式会社とのシナジー効果の創出に注力いたしました。一方で、外国産小麦の政府売渡価格が平成28年4月から平均7.1%引き下げられたことに伴い、業務用小麦粉の販売価格を改定いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は46億5千5百万円(前年同期比3億2千3百万円減、6.5%減)となりましたが、営業利益は2億7千2百万円(前年同期比1億9百万円増、67.4%増)、経常利益は2億8千8百万円(前年同期比1億1千8百万円増、70.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億6千2百万円(前年同期比8千6百万円増、113.1%増)、四半期包括利益は2億2千2百万円(前年同期比1億2千7百万円増、134.6%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 製粉
当社グループの主要事業である製粉事業におきましては、小麦粉需要の低迷に加え、相次ぐ原料小麦の価格変動、販売競争の激化等、厳しい状況下で推移いたしました。当社は、主力製品である「宝笠印小麦粉」をはじめ、国内産小麦で製造したこだわりのある製品の積極的な販売活動を推進するとともに、生産性向上およびコスト削減に努めました。また、販売価格につきましても、原価が適正に反映できるようになりました。この結果、売上高は27億9千8百万円(前年同期比2億2千9百万円減、7.6%減)となりましたが、営業利益は1億7千1百万円(前年同期比1億1千4百万円増、198.1%増)となりました。
② 食品
食品事業におきましては、乾麺需要の低迷等の影響をうけ、売上高は18億5千6百万円(前年同期比9千3百万円減、4.8%減)、営業利益は9千2百万円(前年同期比9百万円減、9.4%減)となりました。
当社グループの売上高は、上半期と下半期とでその構成内容に季節要因による著しい相違があります。これは、当社グループの食品事業において、主要製品である乾麺の需要期が夏場であり、4月~8月に売上が集中する傾向にあるためであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前年同四半期連結会計期間末に比べ2億8千2百万円増加し、13億1千2百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、4千1百万円(前年同期は5億6千1百万円の獲得)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益が2億8千8百万円、減価償却費が1億2千万円となった一方で、法人税等の支払額が9千2百万円となったことおよびたな卸資産が1億2千5百万円、売上債権が9千3百万円増加し、仕入債務が1億8百万円減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3千万円(前年同期は1億5千4百万円の使用)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出2千7百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、3億7千6百万円(前年同期は2億7百万円の使用)となりました。これは主として長期借入金が4億5千6百万円増加した一方で、短期借入金が2千万円減少したことおよび配当金の支払額5千4百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3千3百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策や金融政策等を背景に緩やかな回復基調にあるものの、消費者の低価格・節約志向が強く、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境下、当社グループは企業体質強化に努め、合理化、効率化を強力に推進し、当社グループの販売網や製品特性を活かした販路拡大の促進など、業績の向上に努力いたしますとともに、業務提携先である日東富士製粉株式会社とのシナジー効果の創出に注力いたしました。一方で、外国産小麦の政府売渡価格が平成28年4月から平均7.1%引き下げられたことに伴い、業務用小麦粉の販売価格を改定いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は46億5千5百万円(前年同期比3億2千3百万円減、6.5%減)となりましたが、営業利益は2億7千2百万円(前年同期比1億9百万円増、67.4%増)、経常利益は2億8千8百万円(前年同期比1億1千8百万円増、70.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億6千2百万円(前年同期比8千6百万円増、113.1%増)、四半期包括利益は2億2千2百万円(前年同期比1億2千7百万円増、134.6%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 製粉
当社グループの主要事業である製粉事業におきましては、小麦粉需要の低迷に加え、相次ぐ原料小麦の価格変動、販売競争の激化等、厳しい状況下で推移いたしました。当社は、主力製品である「宝笠印小麦粉」をはじめ、国内産小麦で製造したこだわりのある製品の積極的な販売活動を推進するとともに、生産性向上およびコスト削減に努めました。また、販売価格につきましても、原価が適正に反映できるようになりました。この結果、売上高は27億9千8百万円(前年同期比2億2千9百万円減、7.6%減)となりましたが、営業利益は1億7千1百万円(前年同期比1億1千4百万円増、198.1%増)となりました。
② 食品
食品事業におきましては、乾麺需要の低迷等の影響をうけ、売上高は18億5千6百万円(前年同期比9千3百万円減、4.8%減)、営業利益は9千2百万円(前年同期比9百万円減、9.4%減)となりました。
当社グループの売上高は、上半期と下半期とでその構成内容に季節要因による著しい相違があります。これは、当社グループの食品事業において、主要製品である乾麺の需要期が夏場であり、4月~8月に売上が集中する傾向にあるためであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前年同四半期連結会計期間末に比べ2億8千2百万円増加し、13億1千2百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、4千1百万円(前年同期は5億6千1百万円の獲得)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益が2億8千8百万円、減価償却費が1億2千万円となった一方で、法人税等の支払額が9千2百万円となったことおよびたな卸資産が1億2千5百万円、売上債権が9千3百万円増加し、仕入債務が1億8百万円減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3千万円(前年同期は1億5千4百万円の使用)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出2千7百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、3億7千6百万円(前年同期は2億7百万円の使用)となりました。これは主として長期借入金が4億5千6百万円増加した一方で、短期借入金が2千万円減少したことおよび配当金の支払額5千4百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3千3百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。