四半期報告書-第93期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き緩やかな回復基調にあるものの、新興国経済の減速や円高の進行、不安定な株式相場により、企業の景況感や個人消費の先行きは不透明であります。更に6月下旬の英国の欧州連合(EU)からの離脱決定による今後の世界経済への影響も懸念されます。
このような状況下、当社グループは、事業本部制への機構改革を行い、砂糖事業と機能素材事業において、製販一体の採算改善に努めております。
その結果、売上高は3,678百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益は178百万円(前年同期比51.9%増)、経常利益は210百万円(前年同期比51.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は173百万円(前年同期比80.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
国内景気を反映した需要の低迷と天候不順により、販売数量は前年同期をやや下回ったものの、売上高はほぼ横ばいの3,430百万円(前年同期比0.3%減)となりました。営業利益は、原材料調達コストや製造・販売コストの低減により、301百万円(前年同期比16.9%増)となりました。
②機能素材事業
化粧品原料が堅調に推移したものの飲料・健康食品向けの酵素処理ヘスペリジンの出荷が低調であったため、売上高は248百万円(前年同期比9.1%減)となりましたが、営業利益は経費の低減などにより、17百万円(前年同期比31.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、現金及び預金やたな卸資産の減少などにより、前連結会計年度末に比べ510百万円減少し10,780百万円となりました。負債合計は、支払手形及び買掛金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ495百万円減少し3,540百万円となりました。純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上があるものの、配当金の支払やその他有価証券評価差額金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ15百万円減少し7,239百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の64.3%から67.2%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、118百万円減少し2,038百万円(前連結会計年度末比5.5%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は64百万円(前年同期は293百万円の使用)となりました。主に仕入債務の減少487百万円及び法人税等の支払62百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益の計上210百万円及びたな卸資産の減少371百万円などがあったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は41百万円(前年同期比184.7%増)となりました。主に有形固定資産の取得による支出40百万円があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は142百万円(前年同期比59.5%減)となりました。主に長期借入金の返済による支出10百万円及び配当金の支払132百万円があったことによります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更又は新たに発生したものはありません。
なお、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針については特に定めておりません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、18百万円であります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き緩やかな回復基調にあるものの、新興国経済の減速や円高の進行、不安定な株式相場により、企業の景況感や個人消費の先行きは不透明であります。更に6月下旬の英国の欧州連合(EU)からの離脱決定による今後の世界経済への影響も懸念されます。
このような状況下、当社グループは、事業本部制への機構改革を行い、砂糖事業と機能素材事業において、製販一体の採算改善に努めております。
その結果、売上高は3,678百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益は178百万円(前年同期比51.9%増)、経常利益は210百万円(前年同期比51.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は173百万円(前年同期比80.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
国内景気を反映した需要の低迷と天候不順により、販売数量は前年同期をやや下回ったものの、売上高はほぼ横ばいの3,430百万円(前年同期比0.3%減)となりました。営業利益は、原材料調達コストや製造・販売コストの低減により、301百万円(前年同期比16.9%増)となりました。
②機能素材事業
化粧品原料が堅調に推移したものの飲料・健康食品向けの酵素処理ヘスペリジンの出荷が低調であったため、売上高は248百万円(前年同期比9.1%減)となりましたが、営業利益は経費の低減などにより、17百万円(前年同期比31.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、現金及び預金やたな卸資産の減少などにより、前連結会計年度末に比べ510百万円減少し10,780百万円となりました。負債合計は、支払手形及び買掛金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ495百万円減少し3,540百万円となりました。純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上があるものの、配当金の支払やその他有価証券評価差額金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ15百万円減少し7,239百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の64.3%から67.2%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、118百万円減少し2,038百万円(前連結会計年度末比5.5%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は64百万円(前年同期は293百万円の使用)となりました。主に仕入債務の減少487百万円及び法人税等の支払62百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益の計上210百万円及びたな卸資産の減少371百万円などがあったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は41百万円(前年同期比184.7%増)となりました。主に有形固定資産の取得による支出40百万円があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は142百万円(前年同期比59.5%減)となりました。主に長期借入金の返済による支出10百万円及び配当金の支払132百万円があったことによります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更又は新たに発生したものはありません。
なお、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針については特に定めておりません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、18百万円であります。