有価証券報告書-第127期(2024/04/01-2025/03/31)
※7 減損損失
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、原則として、事業用資産については、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を考慮し、賃貸用不動産及び遊休資産については、個々の物件単位でグルーピングを行っております。
農業機械製造施設については、主力製品であるビート移植機の需要低迷により収益性が低下していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しました。
農業機械製造施設の回収可能価額については使用価値を使用しており、将来キャッシュ・フローを見込めないことから帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、原則として、事業用資産については、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を考慮し、賃貸用不動産及び遊休資産については、個々の物件単位でグルーピングを行っております。
ビート糖関連施設につきましては、生産者の高齢化や労働力不足、肥料価格高騰、2023年度産原料てん菜の低糖分による減収等の影響により、てん菜生産者の作付意欲が低下し、作付面積の減少傾向が続いていることに加え、近年の天候不順に伴う不安定な原料品質やウクライナ情勢等の影響による補助材料の価格高騰により製造コストが増加し、継続的に営業損益がマイナスとなっていることから減損の兆候が認められております。当連結会計年度において減損の認識の要否について判定を行った結果、割引前営業キャッシュフローの総額が資産の帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しました。
賃貸用不動産につきましては、今後の使用が見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しました。
ビート糖関連施設の回収可能価額につきましては正味売却価額を使用しており、時価の算定にあたっては不動産鑑定評価額等を勘案のうえ、算定しております。
賃貸用不動産の回収可能価額につきましては正味売却価額を使用しており、時価の算定にあたっては固定資産税評価額を勘案のうえ、算定しております。
なお、減損損失の内訳は、以下の通りであります。
(1)ビート糖関連施設
(2)賃貸用不動産
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 |
| 農業機械製造施設 | 機械装置等 | 北海道滝川市 | 88百万円 |
当社グループは、原則として、事業用資産については、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を考慮し、賃貸用不動産及び遊休資産については、個々の物件単位でグルーピングを行っております。
農業機械製造施設については、主力製品であるビート移植機の需要低迷により収益性が低下していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しました。
農業機械製造施設の回収可能価額については使用価値を使用しており、将来キャッシュ・フローを見込めないことから帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 |
| ビート糖関連施設 | 建物、構築物、機械装置及び運搬具等 | 北海道河西郡芽室町 北海道網走郡美幌町 北海道士別市 千葉県千葉市 | 5,666百万円 |
| 賃貸用不動産 | 土地 | 北海道砂川市 | 13百万円 |
当社グループは、原則として、事業用資産については、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を考慮し、賃貸用不動産及び遊休資産については、個々の物件単位でグルーピングを行っております。
ビート糖関連施設につきましては、生産者の高齢化や労働力不足、肥料価格高騰、2023年度産原料てん菜の低糖分による減収等の影響により、てん菜生産者の作付意欲が低下し、作付面積の減少傾向が続いていることに加え、近年の天候不順に伴う不安定な原料品質やウクライナ情勢等の影響による補助材料の価格高騰により製造コストが増加し、継続的に営業損益がマイナスとなっていることから減損の兆候が認められております。当連結会計年度において減損の認識の要否について判定を行った結果、割引前営業キャッシュフローの総額が資産の帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しました。
賃貸用不動産につきましては、今後の使用が見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しました。
ビート糖関連施設の回収可能価額につきましては正味売却価額を使用しており、時価の算定にあたっては不動産鑑定評価額等を勘案のうえ、算定しております。
賃貸用不動産の回収可能価額につきましては正味売却価額を使用しており、時価の算定にあたっては固定資産税評価額を勘案のうえ、算定しております。
なお、減損損失の内訳は、以下の通りであります。
(1)ビート糖関連施設
| 種類 | 金額 |
| 建物及び構築物 | 2,374百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 3,043百万円 |
| 建設仮勘定 | 123百万円 |
| その他有形固定資産 | 40百万円 |
| 無形固定資産 | 84百万円 |
| 合計 | 5,666百万円 |
(2)賃貸用不動産
| 種類 | 金額 |
| 土地 | 13百万円 |