有価証券報告書-第107期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 14:40
【資料】
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【項目】
122項目

設備の状況(設備投資・新設等)

当連結会計年度の設備投資は、宝酒造、宝酒造インターナショナルグループおよびタカラバイオグループにおける生産能力および研究開発設備の増強、維持ならびにIT関連投資を目的として実施し、その金額は建設仮勘定に計上したものを含め総額6,414百万円でありました。
なお、重要な設備の除却、売却等はありません。
セグメントごとの設備投資(無形固定資産を含む)は、以下のとおりであります。
セグメントの名称内容投資金額
(百万円)
宝酒造伏見工場 チューハイ製造設備設置309
その他2,387
2,696
宝酒造インターナショナルグループ1,677
タカラバイオグループタカラバイオ㈱ 次世代シーケンサー関連装置設置262
その他1,277
1,539
その他252
全社(共通)(注2)249
合計6,414

(注)1.金額には消費税等は含まれておりません。
2.事業セグメントに配分していない当社の投資金額であります。