四半期報告書-第55期第1四半期(平成28年1月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成28年1月1日~平成28年3月31日)におけるわが国経済は、足元の経済指標をみると、輸出や生産が伸長しているものの、個人消費については低迷していることから依然として厳しい状況が続きました。
また、清涼飲料業界では各メーカーの販売促進費の積極的な投入による価格競争など、激しいシェア争いが続き、競争が激化している状況です。
このような状況のなかで、当社グループは、既存市場における当社商品のシェアを高める活動と、新規顧客の獲得によって売上の拡大をはかる活動に注力しました。
具体的には、自動販売機ビジネスにおいて、地域の特性に応じたパッケージや品ぞろえの展開を進めるとともに、競合メーカーと併設している場所については、当社グループのオペレーション力を生かした1社管理を提案し、推進しました。
スーパーマーケット・コンビニエンスストアなどの量販店においては、「コカ・コーラ」、「コカ・コーラ ゼロ」、「ファンタ」、「ジョージア」、「爽健美茶」、「アクエリアス」、「綾鷹」、「い・ろ・は・す」等の主力商品に加え、「からだすこやか茶W」などの高付加価値商品を中心に常設の売場確保に向けた活動を強化したほか、レジ前やパン・総菜に近い売場など、同一店舗内で複数の売場を獲得するとともに、新商品の店頭における露出強化を行い、売上の拡大につとめました。
また、ホテル・売店・オフィスなどに対しては、新商品や高付加価値商品の取扱いの拡大に向けた活動を強化し、収益性と効率性の向上につとめました。
新製品については、昨今のスパークリングウォーター市場の拡大をうけ「い・ろ・は・す」ブランドから「い・ろ・は・す サイダー」を発売し、飲用者の拡大をはかりました。加えて、緑茶カテゴリーの新規飲用者の獲得を目的に、「綾鷹」ブランドから、苦み・渋みを抑えた飲みやすいさわやかな緑茶の「綾鷹 にごりほのか」を発売し、緑茶ライトユーザーの獲得をはかりました。
地域との結びつきを深める活動については、札幌市と協働でまちづくりを応援するため、“コカ・コーラ雪まつり応援デザイン缶”を販売し、売上の一部をさっぽろ雪まつり実行委員会に寄付しました。この活動は今回で7回目になり、累計寄付額は10,600,776円となりました。
また、地元企業として北海道新幹線開業を盛り上げる事を目的に、「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」の北海道新幹線デザイン缶を北海道限定で発売した他、北海道新幹線と同時に開業した道南いさりび鉄道において、地域住民及び鉄道利用者の安心・安全、利便性の確保などを目的として「北海道渡島総合振興局」「道南いさりび鉄道地域応援隊」「北海道コカ・コーラボトリング株式会社」が協働で、電光掲示板付き災害対応型自動販売機を通じて、地域情報や鉄道情報の発信などを行う3者協働事業をスタートしました。
以上の様々な活動に取り組み、道内販売は増加したものの、競争激化による販売促進費の増加等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、122億9千5百万円(前年同期比1.3%減)となりました。営業利益は、原価低減を中心とした徹底したコスト削減対策や減価償却方法の変更等により、1億3千9百万円(前年同期は1億7千4百万円の営業損失)、経常利益は1億4千7百万円(前年同期は1億6千9百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5千4百万円(前年同期は3億4千8百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(平成28年1月1日~平成28年3月31日)におけるわが国経済は、足元の経済指標をみると、輸出や生産が伸長しているものの、個人消費については低迷していることから依然として厳しい状況が続きました。
また、清涼飲料業界では各メーカーの販売促進費の積極的な投入による価格競争など、激しいシェア争いが続き、競争が激化している状況です。
このような状況のなかで、当社グループは、既存市場における当社商品のシェアを高める活動と、新規顧客の獲得によって売上の拡大をはかる活動に注力しました。
具体的には、自動販売機ビジネスにおいて、地域の特性に応じたパッケージや品ぞろえの展開を進めるとともに、競合メーカーと併設している場所については、当社グループのオペレーション力を生かした1社管理を提案し、推進しました。
スーパーマーケット・コンビニエンスストアなどの量販店においては、「コカ・コーラ」、「コカ・コーラ ゼロ」、「ファンタ」、「ジョージア」、「爽健美茶」、「アクエリアス」、「綾鷹」、「い・ろ・は・す」等の主力商品に加え、「からだすこやか茶W」などの高付加価値商品を中心に常設の売場確保に向けた活動を強化したほか、レジ前やパン・総菜に近い売場など、同一店舗内で複数の売場を獲得するとともに、新商品の店頭における露出強化を行い、売上の拡大につとめました。
また、ホテル・売店・オフィスなどに対しては、新商品や高付加価値商品の取扱いの拡大に向けた活動を強化し、収益性と効率性の向上につとめました。
新製品については、昨今のスパークリングウォーター市場の拡大をうけ「い・ろ・は・す」ブランドから「い・ろ・は・す サイダー」を発売し、飲用者の拡大をはかりました。加えて、緑茶カテゴリーの新規飲用者の獲得を目的に、「綾鷹」ブランドから、苦み・渋みを抑えた飲みやすいさわやかな緑茶の「綾鷹 にごりほのか」を発売し、緑茶ライトユーザーの獲得をはかりました。
地域との結びつきを深める活動については、札幌市と協働でまちづくりを応援するため、“コカ・コーラ雪まつり応援デザイン缶”を販売し、売上の一部をさっぽろ雪まつり実行委員会に寄付しました。この活動は今回で7回目になり、累計寄付額は10,600,776円となりました。
また、地元企業として北海道新幹線開業を盛り上げる事を目的に、「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」の北海道新幹線デザイン缶を北海道限定で発売した他、北海道新幹線と同時に開業した道南いさりび鉄道において、地域住民及び鉄道利用者の安心・安全、利便性の確保などを目的として「北海道渡島総合振興局」「道南いさりび鉄道地域応援隊」「北海道コカ・コーラボトリング株式会社」が協働で、電光掲示板付き災害対応型自動販売機を通じて、地域情報や鉄道情報の発信などを行う3者協働事業をスタートしました。
以上の様々な活動に取り組み、道内販売は増加したものの、競争激化による販売促進費の増加等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、122億9千5百万円(前年同期比1.3%減)となりました。営業利益は、原価低減を中心とした徹底したコスト削減対策や減価償却方法の変更等により、1億3千9百万円(前年同期は1億7千4百万円の営業損失)、経常利益は1億4千7百万円(前年同期は1億6千9百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5千4百万円(前年同期は3億4千8百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。