有価証券報告書-第41期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/16 13:17
【資料】
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【項目】
85項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当社が取引する地震デリバティブは、商品の性格上時価評価額の算定は行いません。
当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社が取引する地震デリバティブは、商品の性格上時価評価額の算定は行いません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)金利関連
前事業年度(平成28年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(千円)
契約額等の
うち1年超
(千円)
時価
(千円)
原則的処理方法金利スワップ取引
(支払固定・受取変動)
長期借入金295,200148,000△775

(注) 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当事業年度(平成29年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(千円)
契約額等の
うち1年超
(千円)
時価
(千円)
原則的処理方法金利スワップ取引
(支払固定・受取変動)
長期借入金148,000-△166

(注) 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(2)金利通貨関連
前事業年度(平成28年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(千円)
契約額等の
うち1年超
(千円)
時価
(千円)
金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理)金利通貨スワップ取引
(支払円・受取米ドル)
(支払固定・受取変動)
長期借入金973,080973,080(注)

(注) 金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理)によるものは、ヘッジ対象とされている借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該借入金の時価に含めて記載しております。
当事業年度(平成29年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(千円)
契約額等の
うち1年超
(千円)
時価
(千円)
金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理)金利通貨スワップ取引
(支払円・受取米ドル)
(支払固定・受取変動)
長期借入金973,080-(注)

(注) 金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理)によるものは、ヘッジ対象とされている借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該借入金の時価に含めて記載しております。