四半期報告書-第117期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月に発表された緊急事態宣言により、企業活動や個人消費が著しく停滞いたしました。また、緊急事態宣言解除後も新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されることから、先行き不透明な状況にあります。
配合飼料業界におきましては、主原料であるとうもろこしは、新型コロナウイルスの影響からくる米国でのエタノール需要の落ち込みや世界的な経済停滞によるとうもろこしの需要減が影響して下落しました。副原料である大豆粕は、中国国内の豚熱の影響による需要減やとうもろこしと同様に新型コロナウイルスによる経済停滞の影響で下落しました。外国為替相場につきましては、新型コロナウイルスの影響でドルの需要が増加したことから緩やかな円安基調で推移しました。
このような状況のなか、当社は4月に配合飼料価格の値下げを行いました。
畜産物市況につきましては、鶏卵相場は、新型コロナウイルスの影響による家庭での需要増により一時上がったものの、気温の上昇による需要減により相場は下がりました。鶏肉相場は、鶏卵相場と同様の需要増により堅調に推移しました。豚肉相場も、需要増に加えて生産量の減少により上昇しました。牛肉相場は新型コロナウイルスの影響による需要減で前年を大きく下回る価格で推移しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は100億36百万円(前年同期比2.6%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は1億72百万円(前年同期比195.9%増)となり、経常利益は2億7百万円(前年同期比127.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億45百万円(前年同期比129.2%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
飼料事業
売上高は96億5百万円(前年同期比3.0%減)となり、セグメント利益(営業利益)は2億3百万円(前年同期比124.4%増)となりました。
畜産事業
売上高は4億31百万円(前年同期比6.6%増)となり、セグメント利益(営業利益)は71百万円(前年同期比104.7%増)となりました。
資産、負債及び純資産の状況は、次のとおりであります。
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4億円減少し、269億95百万円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が4億60百万円減少したことによるものです。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ4億48百万円減少し、93億56百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が2億73百万円減少したことによるものです。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ48百万円増加し、176億38百万円となりました。これは、主に利益剰余金が29百万円増加したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した優先的に対処すべき当社グループの事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は18百万円であります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月に発表された緊急事態宣言により、企業活動や個人消費が著しく停滞いたしました。また、緊急事態宣言解除後も新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されることから、先行き不透明な状況にあります。
配合飼料業界におきましては、主原料であるとうもろこしは、新型コロナウイルスの影響からくる米国でのエタノール需要の落ち込みや世界的な経済停滞によるとうもろこしの需要減が影響して下落しました。副原料である大豆粕は、中国国内の豚熱の影響による需要減やとうもろこしと同様に新型コロナウイルスによる経済停滞の影響で下落しました。外国為替相場につきましては、新型コロナウイルスの影響でドルの需要が増加したことから緩やかな円安基調で推移しました。
このような状況のなか、当社は4月に配合飼料価格の値下げを行いました。
畜産物市況につきましては、鶏卵相場は、新型コロナウイルスの影響による家庭での需要増により一時上がったものの、気温の上昇による需要減により相場は下がりました。鶏肉相場は、鶏卵相場と同様の需要増により堅調に推移しました。豚肉相場も、需要増に加えて生産量の減少により上昇しました。牛肉相場は新型コロナウイルスの影響による需要減で前年を大きく下回る価格で推移しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は100億36百万円(前年同期比2.6%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は1億72百万円(前年同期比195.9%増)となり、経常利益は2億7百万円(前年同期比127.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億45百万円(前年同期比129.2%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
飼料事業
売上高は96億5百万円(前年同期比3.0%減)となり、セグメント利益(営業利益)は2億3百万円(前年同期比124.4%増)となりました。
畜産事業
売上高は4億31百万円(前年同期比6.6%増)となり、セグメント利益(営業利益)は71百万円(前年同期比104.7%増)となりました。
資産、負債及び純資産の状況は、次のとおりであります。
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4億円減少し、269億95百万円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が4億60百万円減少したことによるものです。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ4億48百万円減少し、93億56百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が2億73百万円減少したことによるものです。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ48百万円増加し、176億38百万円となりました。これは、主に利益剰余金が29百万円増加したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した優先的に対処すべき当社グループの事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は18百万円であります。