四半期報告書-第109期第3四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年12月1日 至 2020年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△4,384百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれていま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費に係る費用です。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年12月1日 至 2021年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△4,199百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれていま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費に係る費用です。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、2021年度からの4年間を対象とする中期経営計画に基づき、お客様や市場のニーズ、環境変化に対応するために事業担当制から市場を軸とした体制に移行したため、報告セグメントも以下のとおり変更しています。
事業区分の変更
・国内の「調理・調味料」「サラダ・惣菜」「タマゴ」は「市販用」「業務用」へ再編
・「調理・調味料」に含まれていた海外部分を分離し、「海外」を新設
・「物流」は持分法適用関連会社へ移行
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年12月1日 至 2020年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||||
市販用 | 業務用 | 海外 | フルーツ ソリューション | ファイン ケミカル | 物流 | 共通 | 合計 | 調整額(注)1 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)2 | |
売上高 | ||||||||||
外部顧客への 売上高 | 126,775 | 107,444 | 35,002 | 12,589 | 5,973 | 105,089 | 4,916 | 397,791 | - | 397,791 |
セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | 539 | 3,448 | 937 | 659 | 312 | 23,096 | 7,362 | 36,356 | △36,356 | - |
計 | 127,314 | 110,892 | 35,940 | 13,248 | 6,286 | 128,186 | 12,278 | 434,147 | △36,356 | 397,791 |
セグメント利益 | 12,290 | 4,694 | 3,236 | 493 | 908 | 1,992 | 1,200 | 24,817 | △4,384 | 20,432 |
(注)1.セグメント利益の調整額△4,384百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれていま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費に係る費用です。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年12月1日 至 2021年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
市販用 | 業務用 | 海外 | フルーツ ソリューション | ファイン ケミカル | 共通 | 合計 | 調整額(注)1 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)2 | |
売上高 | |||||||||
外部顧客への 売上高 | 130,150 | 110,979 | 39,296 | 12,937 | 6,481 | 4,006 | 303,851 | - | 303,851 |
セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | 557 | 3,830 | 714 | 179 | 327 | 8,019 | 13,629 | △13,629 | - |
計 | 130,708 | 114,809 | 40,010 | 13,116 | 6,809 | 12,025 | 317,480 | △13,629 | 303,851 |
セグメント利益 | 13,986 | 4,109 | 5,845 | 615 | 564 | 991 | 26,114 | △4,199 | 21,914 |
(注)1.セグメント利益の調整額△4,199百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれていま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費に係る費用です。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、2021年度からの4年間を対象とする中期経営計画に基づき、お客様や市場のニーズ、環境変化に対応するために事業担当制から市場を軸とした体制に移行したため、報告セグメントも以下のとおり変更しています。
事業区分の変更
・国内の「調理・調味料」「サラダ・惣菜」「タマゴ」は「市販用」「業務用」へ再編
・「調理・調味料」に含まれていた海外部分を分離し、「海外」を新設
・「物流」は持分法適用関連会社へ移行
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。