有価証券報告書-第56期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。この連結財務諸表の作成にあたって、必要となる会計上の見積りは、合理的な基準に基づき行っております。詳細につきましては、「第5 経理の状況」の連結財務諸表の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ20億52百万円減少し、700億3百万円となりました。これは主に、自己株式の取得で現金及び預金が減少したことによるものです。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて11億43百万円減少し、99億15百万円となりました。これは主に、短期借入金の返済によるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べて4億35百万円減少し、19億77百万円となりました。これは主に、長期借入金が減少したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ4億73百万円減少し、581億10百万円となりました。これは主に、自己株式の取得によるものです。
これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の81.3%から83.0%となりました。
(3) 経営成績の分析
① 売上高
売上高は、前連結会計年度に比べて18億21百万円増加し、587億18百万円となりました。これは主に、成長事業の惣菜製品に加え、コア事業の豆製品が大きく伸長したことによるものです。
製品分類別の分析は次のとおりであります。
惣菜製品は、包装惣菜において少量食べきりサイズの「おかず畑ミニ」シリーズや電子レンジ対応のチルドスープ「朝のたべるスープ」が伸長しました。また、日配惣菜においてもヘルシーで和洋折衷の「豆腐ハンバーグ」を中心に大きく伸長しました。
昆布製品は、前期のTVパブリシティによる反動減が影響したとろろ昆布並びに昆布巻等の減少により、昆布製品全体の売上高は前年実績を下回りました。
豆製品は、食べきりタイプの煮豆「おまめさん豆小鉢」が好調に推移し、料理にそのまま使える水煮・蒸し豆「ビーンズキッチン」シリーズが大きく伸長したことから、豆製品全体の売上高は前年実績を上回りました。
ヨーグルト製品は、2月より販売再開の「カスピ海ヨーグルトプレーン400g」並びに「カスピ海ヨーグルト脂肪ゼロ400g」の生産一時休止の影響を受けましたが、通信販売チャネルのサプリメント「善玉菌のチカラ」が好調に推移し売上全体をけん引しました。また、「カスピ海ヨーグルト手づくり用種菌」は、事業開始から累計販売個数が500万セットを突破しました。
デザート製品は、チルドゼリー「フルーツセラピー」において「スイートピンクグァバ」等の期間限定商品の新規投入並びに新たな店頭販促提案など品群の活性化に取り組んだ結果、前年実績を上回りました。
② 売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は、売上高の増加を受け、前連結会計年度に比べて2億47百万円増加し、345億10百万円となりましたが、売上原価率は1.4ポイント改善しました。売上原価率の改善は、原材料のコストダウン、重油等のエネルギー単価の値下がり等によるものです。
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べて8億62百万円増加し、192億34百万円となりました。これは主に育成品群である「豆小鉢」や「朝のたべるスープ」等の販売拡大を目的とした広告宣伝費の増加によるものです。
③ 営業外損益、特別損益
営業外損益は、4億4百万円の黒字となりました。
特別損益は、3億61百万円の黒字となりました。
(4) キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況については、「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。この連結財務諸表の作成にあたって、必要となる会計上の見積りは、合理的な基準に基づき行っております。詳細につきましては、「第5 経理の状況」の連結財務諸表の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ20億52百万円減少し、700億3百万円となりました。これは主に、自己株式の取得で現金及び預金が減少したことによるものです。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて11億43百万円減少し、99億15百万円となりました。これは主に、短期借入金の返済によるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べて4億35百万円減少し、19億77百万円となりました。これは主に、長期借入金が減少したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ4億73百万円減少し、581億10百万円となりました。これは主に、自己株式の取得によるものです。
これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の81.3%から83.0%となりました。
(3) 経営成績の分析
① 売上高
売上高は、前連結会計年度に比べて18億21百万円増加し、587億18百万円となりました。これは主に、成長事業の惣菜製品に加え、コア事業の豆製品が大きく伸長したことによるものです。
製品分類別の分析は次のとおりであります。
惣菜製品は、包装惣菜において少量食べきりサイズの「おかず畑ミニ」シリーズや電子レンジ対応のチルドスープ「朝のたべるスープ」が伸長しました。また、日配惣菜においてもヘルシーで和洋折衷の「豆腐ハンバーグ」を中心に大きく伸長しました。
昆布製品は、前期のTVパブリシティによる反動減が影響したとろろ昆布並びに昆布巻等の減少により、昆布製品全体の売上高は前年実績を下回りました。
豆製品は、食べきりタイプの煮豆「おまめさん豆小鉢」が好調に推移し、料理にそのまま使える水煮・蒸し豆「ビーンズキッチン」シリーズが大きく伸長したことから、豆製品全体の売上高は前年実績を上回りました。
ヨーグルト製品は、2月より販売再開の「カスピ海ヨーグルトプレーン400g」並びに「カスピ海ヨーグルト脂肪ゼロ400g」の生産一時休止の影響を受けましたが、通信販売チャネルのサプリメント「善玉菌のチカラ」が好調に推移し売上全体をけん引しました。また、「カスピ海ヨーグルト手づくり用種菌」は、事業開始から累計販売個数が500万セットを突破しました。
デザート製品は、チルドゼリー「フルーツセラピー」において「スイートピンクグァバ」等の期間限定商品の新規投入並びに新たな店頭販促提案など品群の活性化に取り組んだ結果、前年実績を上回りました。
② 売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は、売上高の増加を受け、前連結会計年度に比べて2億47百万円増加し、345億10百万円となりましたが、売上原価率は1.4ポイント改善しました。売上原価率の改善は、原材料のコストダウン、重油等のエネルギー単価の値下がり等によるものです。
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べて8億62百万円増加し、192億34百万円となりました。これは主に育成品群である「豆小鉢」や「朝のたべるスープ」等の販売拡大を目的とした広告宣伝費の増加によるものです。
③ 営業外損益、特別損益
営業外損益は、4億4百万円の黒字となりました。
特別損益は、3億61百万円の黒字となりました。
(4) キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況については、「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。