有価証券報告書-第143期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(重要な後発事象)
(資本準備金の額の減少及び剰余金の処分)
当社の平成29年6月29日開催の第143回定時株主総会において、下記のとおり資本準備金の額の減少及び剰余金の処分について承認可決されました。
1.資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の目的
資本準備金の額を減少することによる税負担の軽減や繰越利益剰余金の欠損填補による財務体質の健全化を図ることを目的としております。
2.資本準備金の額の減少の要領
会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少させ、その他資本剰余金に振り替えるものであります。
(1) 減少する資本準備金の額
資本準備金 3,325,000円
(2) 増加するその他資本剰余金の額
その他資本剰余金 3,325,000円
3.剰余金の処分の要領
会社法第452条の規定に基づき、上記資本準備金振替後のその他資本剰余金の全額を減少させ、繰越利益剰余金に振り替えるものであります。
(1) 減少する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 3,325,000円
(2) 増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 3,325,000円
4.資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の日程
(1) 取締役会決議日 平成29年5月24日
(2) 株主総会決議日 平成29年6月29日
(3) 効力発生日 平成29年6月29日
(資本準備金の額の減少及び剰余金の処分)
当社の平成29年6月29日開催の第143回定時株主総会において、下記のとおり資本準備金の額の減少及び剰余金の処分について承認可決されました。
1.資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の目的
資本準備金の額を減少することによる税負担の軽減や繰越利益剰余金の欠損填補による財務体質の健全化を図ることを目的としております。
2.資本準備金の額の減少の要領
会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少させ、その他資本剰余金に振り替えるものであります。
(1) 減少する資本準備金の額
資本準備金 3,325,000円
(2) 増加するその他資本剰余金の額
その他資本剰余金 3,325,000円
3.剰余金の処分の要領
会社法第452条の規定に基づき、上記資本準備金振替後のその他資本剰余金の全額を減少させ、繰越利益剰余金に振り替えるものであります。
(1) 減少する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 3,325,000円
(2) 増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 3,325,000円
4.資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の日程
(1) 取締役会決議日 平成29年5月24日
(2) 株主総会決議日 平成29年6月29日
(3) 効力発生日 平成29年6月29日