訂正有価証券報告書-第206期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/07/05 11:57
【資料】
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【項目】
123項目

沿革

年月沿革
明治22年6月19日尼崎の有志と大阪財界の出資により有限責任尼崎紡績会社を創立(資本金50万円)
明治23年12月綿糸の製造を開始
明治25年2月大阪株式取引所に株式上場
明治26年7月商法施行に伴い尼崎紡績株式会社と改称
明治42年5月綿布の製造を開始
大正7年6月摂津紡績株式会社を合併し、大日本紡績株式会社と改称
大正15年3月日本レイヨン株式会社を設立し、レーヨン糸の製造を開始
昭和8年9月羊毛紡績を開始
昭和24年5月証券取引所再開により上場再開
昭和25年10月ビニロン繊維の製造を開始
昭和30年10月日本レイヨン株式会社はナイロン繊維の製造を開始
昭和33年12月日本レイヨン株式会社は成型用ナイロン樹脂の製造を開始
昭和39年2月日本レイヨン株式会社はポリエステル繊維の製造を開始
昭和39年4月大日本紡績株式会社はニチボー株式会社と改称
昭和41年2月日本レイヨン株式会社は日本エステル株式会社を設立し、ポリエステル繊維の製造を移管
昭和43年7月日本レイヨン株式会社はナイロン2軸延伸フィルムの製造を開始
昭和44年10月ニチボー株式会社、日本レイヨン株式会社が合併し、ユニチカ株式会社と改称
昭和44年10月住宅、不動産事業に進出
昭和45年6月水処理設備、焼却炉など公害防止事業に進出
昭和46年6月ポリエステル不織布スパンボンドの製造を開始
昭和52年6月ユニチカ化成株式会社、ユニチカレーヨン株式会社を設立し、ビニロン事業、レーヨン事業を分離
昭和57年9月抗血栓性カテーテルの製造を開始し、医療品事業に進出
昭和59年4月ユニチカウール株式会社を設立し、羊毛事業を分離
昭和60年6月アモルファス金属繊維、活性炭繊維の製造を開始
平成元年10月ユニチカ化成株式会社、ユニチカレーヨン株式会社、ユニチカウール株式会社の繊維事業3社及びユニチカビルディング株式会社、株式会社ユニチカ京都ファミリーセンター、株式会社ユニチカオークタウン、ユニチカ興発株式会社の不動産賃貸業4社を吸収合併
平成11年3月ユニチカテキスタイル株式会社を設立し、綿・羊毛事業を分離
平成11年10月ユニチカファイバー株式会社を設立し、化合繊事業を分離
平成14年5月日本酢ビ・ポバール株式会社に酢ビ・ポバール事業を分割
平成15年3月ユニチカロジスティクス株式会社、ユニチカスパンボンドプロダクツ株式会社、ユニチカセントラルサービス株式会社を設立し、物流事業、不織布製造事業、福利厚生・不動産賃貸業務の一部を分離
平成16年9月ユニチカ宇治プロダクツ株式会社、ユニチカリアルティ株式会社を会社分割により設立し、樹脂及びフィルム製造事業、不動産管理業務の一部を分離
平成17年4月ユニチカグラスファイバー株式会社、株式会社ユニオンのガラス関連事業2社を吸収合併
平成19年10月ユニチカ宇治プロダクツ株式会社、ユニチカスパンボンドプロダクツ株式会社、株式会社ユニチカプロテック坂越の製造事業3社を吸収合併
平成21年10月ユニチカファイバー株式会社の産業資材事業を分割により承継
ユニチカファイバー株式会社の衣料販売事業、ユニチカテキスタイル株式会社及びユニチカサカイ株式会社の販売事業を分割によりユニチカトレーディング株式会社に承継
平成22年1月ユニチカビジネスサービス株式会社を吸収合併
平成22年3月保険事業を譲渡
平成23年4月水処理設備、焼却炉などを扱う環境プラント事業を譲渡
平成24年5月寺田紡績株式会社を株式交換により完全子会社化
平成26年10月ユニチカロジスティクス株式会社を吸収合併
平成27年2月株式会社ユニチカ京都ファミリーセンターの株式を譲渡

年月沿革
平成27年3月メディカル事業、生活健康事業を譲渡
ユニチカ赤穂開発株式会社の株式を譲渡
平成27年4月ユニチカバークシャー株式会社の株式を譲渡
平成27年5月ダイアボンド工業株式会社の株式を譲渡
平成27年6月ユニチカ情報システム株式会社の株式を譲渡
株式会社ユニチカ環境技術センターの株式を譲渡
平成27年9月金属繊維事業を譲渡
平成28年3月株式会社ユニチカエステートの株式を譲渡