四半期報告書-第157期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(2017年4月1日から2017年9月30日まで)の個別業績は、営業収益(売上高)48億8百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益18億93百万円(前年同期比265.3%増)、経常利益19億13百万円(前年同期比425.1%増)、四半期純利益16億23百万円(前年同期比223.0%増)となりました。
連結業績は、営業収益(売上高)48億8百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益18億93百万円(前年同期比265.3%増)、経常利益18億24百万円(前年同期比418.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益15億35百万円(前年同期比213.1%増)となりました。
当第2四半期の業績につきましては、成長支援を目的としたエクイティファイナンス投資先への支援効果が株価上昇要因となり、投資回収によるキャピタルゲイン収益が前期と比較して増加し増収増益となりました。
投資事業の状況
(投資銀行業務)
当社の投資銀行業務では、東証マザーズやジャスダックに上場する企業及び中小型株上場企業を中心に、企業価値向上に向けた財務支援、成長戦略支援、事業創出支援に取り組んでおります。
当第2四半期間におきましては、投資先企業に対し、成長戦略の立案、M&Aの助言、IR支援など様々な支援に注力してまいりました。その結果、投資先企業業績の好転や事業戦略の進展が株式市場において評価され株価上昇要因となり、キャピタルゲイン収益が高まりました。
引き続き投資先企業のバリューアップに努め、投資運用利回りを高めてまいります。
(事業投資業務)
海外投資として2015年11月に米国ハワイ州ハワイ島のリゾートゴルフ事業会社を買収し、これまで18ホールのコースコンディション整備や、新クラブハウスの建設に着手するなど各種ファシリティのリニューアル等に取り組み、本年7月より会員権販売を開始いたしました。
当該投資案件はドル建ての外貨投資で実施しておりますが、当社の投資ポートフォリオにおける通貨の分散投資の目的でもあります。今後も投資全体の25%は外貨投資に充てる方針です。
また、当社では、本年度の事業戦略である非上場企業への投資を拡大し、投資事業分野の多角化を目指してまいります。
(重要経営指標)
(投資銀行業務の強化)
当社の投資銀行業務は、東証マザーズやジャスダックに上場する企業及び中小型株上場企業を対象に企業価値向上に向けた支援投資ですが、エクイティファイナンスによる財務体質の強化と経営目標の達成が当社の支援業務として最も重要です。今後の投資スタンスとして、支援企業の中長期経営ビジョンの視点に立ちながら、事業拡大を目的としたM&A、事業再生、イノベーション等が短期間で実現できる支援に重点を置き、取り組んでまいります。
(投資領域の拡大強化)
当社の企業価値や株主価値を向上させる目的で収益構造の多角化を推進してまいります。国内外の政治経済は不安定な状況が続いておりますが、当社は金融株式市場の動向を注視しながら、従来の投資銀行業務を積極的に展開すると共に、経営戦略である投資領域の拡大を目的に、事業会社への出資や買収など投資分野の多角化を図り収益の柱を増やしてまいります。
引き続き当社の経営戦略である成長力・収益力・安定力を強固にし、「企業価値」と「株主価値」をさらに高めてまいります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、59億7百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、当第2四半期連結累計期間において18億64百万円のキャッシュ・インフローとなりました。その主な要因は、投資回収の進展などによる税金等調整前四半期純利益の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、当第2四半期連結累計期間において4億38百万円のキャッシュ・アウトフローとなりました。その主な要因は、貸付による支出及び有形固定資産の取得による支出であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、当第2四半期連結累計期間において2億65百万円のキャッシュ・アウトフローとなりました。その主な要因は、配当金の支払いによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(2017年4月1日から2017年9月30日まで)の個別業績は、営業収益(売上高)48億8百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益18億93百万円(前年同期比265.3%増)、経常利益19億13百万円(前年同期比425.1%増)、四半期純利益16億23百万円(前年同期比223.0%増)となりました。
連結業績は、営業収益(売上高)48億8百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益18億93百万円(前年同期比265.3%増)、経常利益18億24百万円(前年同期比418.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益15億35百万円(前年同期比213.1%増)となりました。
当第2四半期の業績につきましては、成長支援を目的としたエクイティファイナンス投資先への支援効果が株価上昇要因となり、投資回収によるキャピタルゲイン収益が前期と比較して増加し増収増益となりました。
投資事業の状況
(投資銀行業務)
当社の投資銀行業務では、東証マザーズやジャスダックに上場する企業及び中小型株上場企業を中心に、企業価値向上に向けた財務支援、成長戦略支援、事業創出支援に取り組んでおります。
当第2四半期間におきましては、投資先企業に対し、成長戦略の立案、M&Aの助言、IR支援など様々な支援に注力してまいりました。その結果、投資先企業業績の好転や事業戦略の進展が株式市場において評価され株価上昇要因となり、キャピタルゲイン収益が高まりました。
引き続き投資先企業のバリューアップに努め、投資運用利回りを高めてまいります。
(事業投資業務)
海外投資として2015年11月に米国ハワイ州ハワイ島のリゾートゴルフ事業会社を買収し、これまで18ホールのコースコンディション整備や、新クラブハウスの建設に着手するなど各種ファシリティのリニューアル等に取り組み、本年7月より会員権販売を開始いたしました。
当該投資案件はドル建ての外貨投資で実施しておりますが、当社の投資ポートフォリオにおける通貨の分散投資の目的でもあります。今後も投資全体の25%は外貨投資に充てる方針です。
また、当社では、本年度の事業戦略である非上場企業への投資を拡大し、投資事業分野の多角化を目指してまいります。
(重要経営指標)
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | |
| 営業利益(千円) | 518,407 | 1,893,720 | 955,500 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(千円) | 490,245 | 1,535,191 | 885,799 |
| 総資産(千円) | 7,973,159 | 10,469,647 | 8,362,633 |
| 純資産(千円) | 7,804,485 | 9,945,581 | 8,065,280 |
| 投資収益率(%) | 27.87 | 111.08 | 27.22 |
| 自己資本比率(%) | 97.88 | 94.99 | 96.44 |
| ROE(%) | 6.25 | 17.05 | 11.11 |
| ROA(%) | 6.09 | 16.30 | 10.74 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益(円) | 9.14 | 28.62 | 16.51 |
| 1株当たり配当額(円) | - | - | 5.00 |
| 従業員1人当たり営業利益(千円) | 27,284 | 86,078 | 45,500 |
| 従業員数(人) | 19 | 22 | 21 |
(投資銀行業務の強化)
当社の投資銀行業務は、東証マザーズやジャスダックに上場する企業及び中小型株上場企業を対象に企業価値向上に向けた支援投資ですが、エクイティファイナンスによる財務体質の強化と経営目標の達成が当社の支援業務として最も重要です。今後の投資スタンスとして、支援企業の中長期経営ビジョンの視点に立ちながら、事業拡大を目的としたM&A、事業再生、イノベーション等が短期間で実現できる支援に重点を置き、取り組んでまいります。
(投資領域の拡大強化)
当社の企業価値や株主価値を向上させる目的で収益構造の多角化を推進してまいります。国内外の政治経済は不安定な状況が続いておりますが、当社は金融株式市場の動向を注視しながら、従来の投資銀行業務を積極的に展開すると共に、経営戦略である投資領域の拡大を目的に、事業会社への出資や買収など投資分野の多角化を図り収益の柱を増やしてまいります。
引き続き当社の経営戦略である成長力・収益力・安定力を強固にし、「企業価値」と「株主価値」をさらに高めてまいります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、59億7百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、当第2四半期連結累計期間において18億64百万円のキャッシュ・インフローとなりました。その主な要因は、投資回収の進展などによる税金等調整前四半期純利益の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、当第2四半期連結累計期間において4億38百万円のキャッシュ・アウトフローとなりました。その主な要因は、貸付による支出及び有形固定資産の取得による支出であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、当第2四半期連結累計期間において2億65百万円のキャッシュ・アウトフローとなりました。その主な要因は、配当金の支払いによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。