有価証券報告書-第182期(2024/01/01-2024/12/31)
(企業結合等関係)
1 企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
2023年12月27日に取得したHVJホールディングス㈱、㈱国際電気及びその子会社7社との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っていましたが、当連結会計年度に確定しています。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、前連結会計年度末の連結貸借対照表は、のれんが3,523百万円減少し、建物及び構築物(純額)が125百万円、土地が6,224百万円、繰延税金負債が1,944百万円、非支配株主持分が880百万円それぞれ増加しています。なお、当該会計処理の確定の結果、前連結会計年度末の暫定的に算定されたのれんの金額3,556百万円は32百万円となり、当連結会計年度で全額を償却しています。
2 取得による企業結合
ARGONICS GMBH及びその子会社のARGONAV GMBHの持分の取得(子会社化)
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称
ARGONICS GMBH及びその子会社のARGONAV GMBH
②被取得企業の事業の内容
船舶機器の製造販売
③企業結合を行った主な理由
当社グループのマリンシステム分野においては、デジタルビジネスの拡大展開に向けて技術開発を加速し、自動運航システムの開発、有人自律運航の実現およびデータサービスを展開する方向性を掲げています。ARGONICS GMBHの保有する船体制御技術やセンサフュージョン技術は、自動運航に欠かせないベース技術です。今後、自動運航の要素技術の研究開発や市場投入を進め、共にデジタル技術を活用した新たなビジネスモデルの構築に取り組んでまいります。
④企業結合日
2024年11月28日
⑤企業結合の法的形式
現金を対価とした持分の取得
⑥結合後企業の名称
名称の変更はありません。
⑦取得した議決権比率
企業結合日直前に所有していた議決権比率 ―%
企業結合日に取得した議決権比率 100.00%
取得後の議決権比率 100.00%
⑧取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるALPHATRON MARINE BEHEER B.V.が現金を対価とする持分取得により、ARGONICS GMBHの議決権を100%取得したためです。
(2)連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
当連結会計年度末日を取得日としているため、被取得企業の業績は含まれていません。
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4)主要な取得関連費用の内容及び金額
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
②発生原因
期待される将来の収益力に関連して発生したものです。
③償却方法及び償却期間
効果の発現する期間にわたって均等償却します。また、償却期間につきましては、取得原価の配分の結果を踏まえて決定する予定です。
なお、のれんの金額は、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定及び時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額です。
(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(単位:百万円)
(7)企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
(単位:百万円)
(概算額の算定方法)
影響の概算額は、企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、ARGONICS GMBH及びARGONAV GMBHの2024年1月1日から2024年12月31日までの損益を基礎として算定しています。また、のれんの償却期間は精査中であるため、影響の概算額は2024年1月1日から2024年12月31日までの、のれん償却影響額は考慮していません。なお、影響の概算額につきましては、監査証明を受けていません。
1 企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
2023年12月27日に取得したHVJホールディングス㈱、㈱国際電気及びその子会社7社との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っていましたが、当連結会計年度に確定しています。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、前連結会計年度末の連結貸借対照表は、のれんが3,523百万円減少し、建物及び構築物(純額)が125百万円、土地が6,224百万円、繰延税金負債が1,944百万円、非支配株主持分が880百万円それぞれ増加しています。なお、当該会計処理の確定の結果、前連結会計年度末の暫定的に算定されたのれんの金額3,556百万円は32百万円となり、当連結会計年度で全額を償却しています。
2 取得による企業結合
ARGONICS GMBH及びその子会社のARGONAV GMBHの持分の取得(子会社化)
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称
ARGONICS GMBH及びその子会社のARGONAV GMBH
②被取得企業の事業の内容
船舶機器の製造販売
③企業結合を行った主な理由
当社グループのマリンシステム分野においては、デジタルビジネスの拡大展開に向けて技術開発を加速し、自動運航システムの開発、有人自律運航の実現およびデータサービスを展開する方向性を掲げています。ARGONICS GMBHの保有する船体制御技術やセンサフュージョン技術は、自動運航に欠かせないベース技術です。今後、自動運航の要素技術の研究開発や市場投入を進め、共にデジタル技術を活用した新たなビジネスモデルの構築に取り組んでまいります。
④企業結合日
2024年11月28日
⑤企業結合の法的形式
現金を対価とした持分の取得
⑥結合後企業の名称
名称の変更はありません。
⑦取得した議決権比率
企業結合日直前に所有していた議決権比率 ―%
企業結合日に取得した議決権比率 100.00%
取得後の議決権比率 100.00%
⑧取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるALPHATRON MARINE BEHEER B.V.が現金を対価とする持分取得により、ARGONICS GMBHの議決権を100%取得したためです。
(2)連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
当連結会計年度末日を取得日としているため、被取得企業の業績は含まれていません。
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 | 1,154百万円 |
| 取得原価 | 1,154百万円 |
(4)主要な取得関連費用の内容及び金額
| アドバイザーに対する報酬・手数料等 | 69百万円 |
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
| 1,031百万円 |
②発生原因
期待される将来の収益力に関連して発生したものです。
③償却方法及び償却期間
効果の発現する期間にわたって均等償却します。また、償却期間につきましては、取得原価の配分の結果を踏まえて決定する予定です。
なお、のれんの金額は、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定及び時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額です。
(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(単位:百万円)
| 流動資産 | 146 |
| 固定資産 | 13 |
| 資産合計 | 159 |
| 流動負債 | 37 |
| 固定負債 | ― |
| 負債合計 | 37 |
(7)企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
(単位:百万円)
| 売上高 | 542 |
| 営業利益 | 141 |
| 経常利益 | 89 |
| 税金等調整前当期純利益 | 89 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 60 |
(概算額の算定方法)
影響の概算額は、企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、ARGONICS GMBH及びARGONAV GMBHの2024年1月1日から2024年12月31日までの損益を基礎として算定しています。また、のれんの償却期間は精査中であるため、影響の概算額は2024年1月1日から2024年12月31日までの、のれん償却影響額は考慮していません。なお、影響の概算額につきましては、監査証明を受けていません。