有価証券報告書-第91期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 14:44
【資料】
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【項目】
114項目
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
提出会社及び国内子会社
定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
海外子会社
定額法
主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物10年~65年
機械装置及び運搬具7年~17年

② 無形固定資産
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)による定額法によっております。