四半期報告書-第163期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策、金融緩和政策を背景に企業収益や雇用環境等の改善が続くなかで、景気は緩やかな回復傾向にあるものの、輸入原材料価格の高止まり、個人消費の伸び悩み、中国や新興国経済の成長減速等により、依然として先行きの不透明感が続いております。
当繊維業界におきましても、国内外の事業環境の変化、輸入原材料価格の高騰、企業間競争の激化により、依然として厳しい環境にあります。
このような状況のもと、当社グループは、工場集約の最適化を追求した生産効率、収益の改善、得意とする素材・加工の開発・販売、海外生産拠点の事業拡大・安定化を継続して強力に推進しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は25億20百万円(前年同四半期比1.9%減)、経常損失は3億58百万円(前年同四半期は3億49百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億77百万円(前年同四半期は5億49百万円の損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 繊維事業
衣料用途においては、得意とする複合、高次加工商品は堅調に推移しましたが、国内需要の変化、停滞等の中、総じて減少となりました。資材用途においては、車輌関連のほか、高機能繊維商品関連は堅調に推移しました。
以上の結果、繊維事業全体における売上高は21億77百万円(前年同四半期比1.9%減)、営業損失は2億20百万円(前年同四半期は4億17百万円の損失)となりました。
② その他
機械製造・修理事業、内装業においては、売上減少となりましたが、利益面は増加となりました。
以上の結果、その他における売上高は3億43百万円(前年同四半期比2.4%減)、営業利益は27百万円(前年同四半期比110.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べ7億31百万円減少し、59億79百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少6億14百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ3億61百万円減少し、40億93百万円となりました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金の増加5億76百万円、長期借入金の減少7億14百万円、未払法人税等の減少1億7百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3億70百万円減少し、18億86百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失3億77百万円の計上によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は11,890千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策、金融緩和政策を背景に企業収益や雇用環境等の改善が続くなかで、景気は緩やかな回復傾向にあるものの、輸入原材料価格の高止まり、個人消費の伸び悩み、中国や新興国経済の成長減速等により、依然として先行きの不透明感が続いております。
当繊維業界におきましても、国内外の事業環境の変化、輸入原材料価格の高騰、企業間競争の激化により、依然として厳しい環境にあります。
このような状況のもと、当社グループは、工場集約の最適化を追求した生産効率、収益の改善、得意とする素材・加工の開発・販売、海外生産拠点の事業拡大・安定化を継続して強力に推進しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は25億20百万円(前年同四半期比1.9%減)、経常損失は3億58百万円(前年同四半期は3億49百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億77百万円(前年同四半期は5億49百万円の損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 繊維事業
衣料用途においては、得意とする複合、高次加工商品は堅調に推移しましたが、国内需要の変化、停滞等の中、総じて減少となりました。資材用途においては、車輌関連のほか、高機能繊維商品関連は堅調に推移しました。
以上の結果、繊維事業全体における売上高は21億77百万円(前年同四半期比1.9%減)、営業損失は2億20百万円(前年同四半期は4億17百万円の損失)となりました。
② その他
機械製造・修理事業、内装業においては、売上減少となりましたが、利益面は増加となりました。
以上の結果、その他における売上高は3億43百万円(前年同四半期比2.4%減)、営業利益は27百万円(前年同四半期比110.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べ7億31百万円減少し、59億79百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少6億14百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ3億61百万円減少し、40億93百万円となりました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金の増加5億76百万円、長期借入金の減少7億14百万円、未払法人税等の減少1億7百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3億70百万円減少し、18億86百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失3億77百万円の計上によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は11,890千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。