有価証券報告書-第66期(2022/04/01-2023/03/31)
(表示方法の変更)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、総額表示していた「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「定期預金の預入による支出」及び「定期預金の払戻による収入」は、預入期間が短いため、当連結会計年度より「定期預金の純増減額(△は増加)」として純額表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「定期預金の預入による支出」△5,173百万円及び「定期預金の払戻による収入」5,575百万円は、「定期預金の純増減額(△は増加)」401百万円としてまとめて表示しております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、総額表示していた「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「定期預金の預入による支出」及び「定期預金の払戻による収入」は、預入期間が短いため、当連結会計年度より「定期預金の純増減額(△は増加)」として純額表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「定期預金の預入による支出」△5,173百万円及び「定期預金の払戻による収入」5,575百万円は、「定期預金の純増減額(△は増加)」401百万円としてまとめて表示しております。