四半期報告書-第67期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策の効果もみられたものの、新興国経済の減速や英国のEU離脱問題の影響から株価や為替相場が不安定な動きに推移し、企業収益や個人消費に足踏み状態がみられ、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループとしましては、如何なる環境変化にも対応して、持続的発展を遂げられるよう、全力を使って付加価値を創出する、を基本方針に、品質の向上、原価低減、人材の適正配置を運営方針に掲げ、全社一丸となってその実践に当たってまいりました。
また、平成28年3月にタイに設立したSANWA FELT(THAILAND)CO.,LTD.は、平成28年7月の稼働を目指し、工場の整備を図ってまいりました。なお、当第1四半期連結累計期間よりSANWA FELT(THAILAND)CO.,LTD.を連結子会社としております。
これらの結果、当社グループの業績につきましては、売上高は20億90百万円(前年同四半期比94.0%)となりました。損益面におきましては、販管費の減少や償却費負担の減少もあり、営業損失65百万円(前年同四半期は営業損失76百万円)、経常損失59百万円(前年同四半期は経常損失51百万円)となりました。
なお、親会社株主に帰属する四半期純損失は、72百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失42百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
環境・エネルギー資材
環境資材については、耐熱フィルター、触媒ロフを中心に販売の強化に努めましたが前年実績を大きく下回りました。エネルギー資材につきましては、NAS電池向け電極材の販売が第2四半期以降にずれ込み減少しましたが、その他は販売が好調に推移しました。その結果、売上高3億89百万円(前年同四半期比88.6%)、セグメント利益は16百万円(前年同四半期比84.4%)となりました。
工業資材
工業資材については、販売の強化に努めたものの前年同期を下回りました、その結果、売上高7億92百万円(前年同四半期比98.2%)、セグメント利益は77百万円(前年同四半期比88.4%)となりました。
建装・自動車資材
建装資材については、販売は前年同期を下回りました。自動車資材につきましては、販売はやや軟調に推移しましたが損益の改善に努めました。その結果、売上高7億98百万円(前年同四半期比93.7%)、セグメント利益58百万円(前年同四半期比145.8%)となりました。
その他
その他事業につきましては、電気資材、衣料資材、帽子帽材等ともに販売の強化に取り組んだものの前年同期を下回りました。その結果、売上高1億9百万円(前年同四半期比88.0%)、セグメント損失10百万円(前年同四半期はセグメント利益4百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
資産・負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2億56百万円減少し、125億52百万円となりました。これは主に、現金及び預金が1億42百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が3億64百万円減少したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ57百万円減少し、36億58百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が34百万円、賞与引当金が58百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1億99百万円減少し、88億94百万円となりました。これは主に、利益剰余金が1億9百万円、為替換算調整勘定が72百万円減少したこと等によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は26百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策の効果もみられたものの、新興国経済の減速や英国のEU離脱問題の影響から株価や為替相場が不安定な動きに推移し、企業収益や個人消費に足踏み状態がみられ、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループとしましては、如何なる環境変化にも対応して、持続的発展を遂げられるよう、全力を使って付加価値を創出する、を基本方針に、品質の向上、原価低減、人材の適正配置を運営方針に掲げ、全社一丸となってその実践に当たってまいりました。
また、平成28年3月にタイに設立したSANWA FELT(THAILAND)CO.,LTD.は、平成28年7月の稼働を目指し、工場の整備を図ってまいりました。なお、当第1四半期連結累計期間よりSANWA FELT(THAILAND)CO.,LTD.を連結子会社としております。
これらの結果、当社グループの業績につきましては、売上高は20億90百万円(前年同四半期比94.0%)となりました。損益面におきましては、販管費の減少や償却費負担の減少もあり、営業損失65百万円(前年同四半期は営業損失76百万円)、経常損失59百万円(前年同四半期は経常損失51百万円)となりました。
なお、親会社株主に帰属する四半期純損失は、72百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失42百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
環境・エネルギー資材
環境資材については、耐熱フィルター、触媒ロフを中心に販売の強化に努めましたが前年実績を大きく下回りました。エネルギー資材につきましては、NAS電池向け電極材の販売が第2四半期以降にずれ込み減少しましたが、その他は販売が好調に推移しました。その結果、売上高3億89百万円(前年同四半期比88.6%)、セグメント利益は16百万円(前年同四半期比84.4%)となりました。
工業資材
工業資材については、販売の強化に努めたものの前年同期を下回りました、その結果、売上高7億92百万円(前年同四半期比98.2%)、セグメント利益は77百万円(前年同四半期比88.4%)となりました。
建装・自動車資材
建装資材については、販売は前年同期を下回りました。自動車資材につきましては、販売はやや軟調に推移しましたが損益の改善に努めました。その結果、売上高7億98百万円(前年同四半期比93.7%)、セグメント利益58百万円(前年同四半期比145.8%)となりました。
その他
その他事業につきましては、電気資材、衣料資材、帽子帽材等ともに販売の強化に取り組んだものの前年同期を下回りました。その結果、売上高1億9百万円(前年同四半期比88.0%)、セグメント損失10百万円(前年同四半期はセグメント利益4百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
資産・負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2億56百万円減少し、125億52百万円となりました。これは主に、現金及び預金が1億42百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が3億64百万円減少したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ57百万円減少し、36億58百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が34百万円、賞与引当金が58百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1億99百万円減少し、88億94百万円となりました。これは主に、利益剰余金が1億9百万円、為替換算調整勘定が72百万円減少したこと等によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は26百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。