有価証券報告書-第66期(平成25年3月1日-平成26年2月28日)

【提出】
2014/05/23 9:16
【資料】
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【項目】
119項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
(単位:千円)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち
1年超
時価
原則的処理方法為替予約取引
買建
米ドル買掛金419,249179,46568,637
通貨オプション取引
買建
米ドル買掛金45,750-1,409
合計464,999179,46570,047

(注) 1 時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
2 当連結会計年度より、時価については契約額等を除いて記載しております。
なお、前連結会計年度の時価につきましても同様に組替を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
(単位:千円)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち
1年超
時価
原則的処理方法為替予約取引
買建
米ドル買掛金179,46523,66154,589
合計179,46523,66154,589

(注) 時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
(単位:千円)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち
1年超
時価
金利スワップの特例処理金利スワップ取引長期借入金1,377,0001,205,000(注)
支払固定・受取変動

(注) 金利スワップの特例によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
(単位:千円)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち
1年超
時価
金利スワップの特例処理金利スワップ取引長期借入金1,205,0001,033,000(注)
支払固定・受取変動

(注) 金利スワップの特例によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。