有価証券報告書-第69期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/26 14:56
【資料】
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【項目】
116項目

対処すべき課題

今後の見通しにつきましては、政府や日銀の各種政策による雇用や所得環境の改善が続くなかで、原油価格下落の影響もあり、回復基調が続くものと期待されるものの、引き続き海外景気の下振れリスクなどもあり不透明な状況が続くものと推測されます。
このような状況下、当社グループは、提案営業による顧客満足を徹底的に追求するとともに、環境配慮型の製品開発を推進し業績向上に努めてまいります。