有価証券報告書-第66期(平成27年2月1日-平成28年1月31日)
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「封筒事業」のセグメント利益が20百万円減少し、「メーリングサービス事業」のセグメント利益が3百万円減少し、「その他」のセグメント利益が0百万円減少しております。
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「封筒事業」のセグメント利益が20百万円減少し、「メーリングサービス事業」のセグメント利益が3百万円減少し、「その他」のセグメント利益が0百万円減少しております。