四半期報告書-第71期第3四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)
※1 減損損失
前第3四半期連結累計期間(自 2019年2月1日 至 2019年10月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年10月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社グループは、報告セグメントを基本にグルーピングを行っております。上記資産につきましては、山口美和工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(56百万円)として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物39百万円、機械装置及び運搬具1百万円、土地15百万円、その他0百万円であります。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しております。土地については固定資産税評価額に基づき算定し、それ以外の資産については備忘価額としております。
前第3四半期連結累計期間(自 2019年2月1日 至 2019年10月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年10月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
山口県岩国市 | 封筒生産設備 | 建物及び土地等 | 56 |
当社グループは、報告セグメントを基本にグルーピングを行っております。上記資産につきましては、山口美和工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(56百万円)として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物39百万円、機械装置及び運搬具1百万円、土地15百万円、その他0百万円であります。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しております。土地については固定資産税評価額に基づき算定し、それ以外の資産については備忘価額としております。