有価証券報告書-第69期(平成30年2月1日-平成31年1月31日)
※5 減損損失
前連結会計年度(自 2017年2月1日 至 2018年1月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社グループは、報告セグメントを基本にグルーピングを行っております。このうち共用資産については、本社を含むより大きな単位で減損の兆候判断を行っております。当該資産グループについては、工場用地としての活用を検討しておりましたが、工場用地としての目処が立たないため、遊休資産とすることとし、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(5百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、回収可能価額は正味売却価額とし、固定資産税評価額に基づき算定しております。
当連結会計年度(自 2018年2月1日 至 2019年1月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 2017年2月1日 至 2018年1月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
山口県岩国市 | 工場用地 | 土地 | 5 |
当社グループは、報告セグメントを基本にグルーピングを行っております。このうち共用資産については、本社を含むより大きな単位で減損の兆候判断を行っております。当該資産グループについては、工場用地としての活用を検討しておりましたが、工場用地としての目処が立たないため、遊休資産とすることとし、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(5百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、回収可能価額は正味売却価額とし、固定資産税評価額に基づき算定しております。
当連結会計年度(自 2018年2月1日 至 2019年1月31日)
該当事項はありません。