半期報告書-第59期(2026/01/01-2026/12/31)
文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当中間会計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いております。その一方で、為替相場における円安の進行や中東情勢の緊迫化による原油や石油製品の供給不安、それに伴う物価上昇など、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
フォーム印刷業界におきましては、企業や行政機関におけるデジタル化、ペーパーレス化の進展により、従来の印刷需要は減少傾向にあり、差別化や付加価値の創出が求められております。また、原材料費、物流費の高騰や人件費の上昇といったコスト面の圧力も増加しており、厳しい経営環境が続いております。
このような情勢の中、当社は資材や物流コスト、人件費の値上りに対応するため、引き続きお客様のご理解を得ながら、社会情勢を踏まえた適正価格での販売促進に努めるとともに、給付金や地域商品券をはじめとする公的需要の取り込み、企業における省力化・効率化に向けたアウトソーシング需要の獲得に取り組んでまいりました。また、印刷機能の集約による生産効率及び稼働率の向上、印刷工程における外部委託先の積極的な活用を図り、運営コストの削減にも努めております。この結果、売上高4,139百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益374百万円(前年同期比1,454.3%増加)、経常利益402百万円(前年同期比338.3%増)、中間純利益273百万円(前年同期比355.8%増)となりました。
また、売上状況につきましては、印刷関連1,310百万円(前年同期比0.7%増)、DPP2,404百万円(前年同期比7.5%増)、WEB108百万円(前年同期比55.0%増)、BPO316百万円(前年同期比59.9%増)となっております。
(2)財政状態の分析
当中間会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて494百万円増加し、12,050百万円となりました。資産の部においては、流動資産が259百万円減少し4,628百万円、固定資産が754百万円増加し7,421百万円となりました。また、負債の部においては、流動負債が45百万円減少し1,319百万円、固定負債が380百万円増加し1,198百万円となりました。この結果、純資産の部においては、159百万円増加し9,531百万円となり、自己資本比率が79.1%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ270百万円減少し、3,037百万円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は306百万円(前年同期は80百万円の獲得)となりました。これは主として税引前中間純利益402百万円、未払金の増加額123百万円、減価償却費121百万円、仕入債務の減少額284百万円、売上債権の増加額36百万円、及び棚卸資産の増加額31百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は360百万円(前年同期は44百万円の獲得)となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出348百万円及び無形固定資産の取得による支出11百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は215百万円(前年同期は222百万円の使用)となりました。これは主として配当金の支払134百万円、リース債務の返済による支出71百万円、及び自己株式の取得による支出9百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間会計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の分析
当中間会計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いております。その一方で、為替相場における円安の進行や中東情勢の緊迫化による原油や石油製品の供給不安、それに伴う物価上昇など、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
フォーム印刷業界におきましては、企業や行政機関におけるデジタル化、ペーパーレス化の進展により、従来の印刷需要は減少傾向にあり、差別化や付加価値の創出が求められております。また、原材料費、物流費の高騰や人件費の上昇といったコスト面の圧力も増加しており、厳しい経営環境が続いております。
このような情勢の中、当社は資材や物流コスト、人件費の値上りに対応するため、引き続きお客様のご理解を得ながら、社会情勢を踏まえた適正価格での販売促進に努めるとともに、給付金や地域商品券をはじめとする公的需要の取り込み、企業における省力化・効率化に向けたアウトソーシング需要の獲得に取り組んでまいりました。また、印刷機能の集約による生産効率及び稼働率の向上、印刷工程における外部委託先の積極的な活用を図り、運営コストの削減にも努めております。この結果、売上高4,139百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益374百万円(前年同期比1,454.3%増加)、経常利益402百万円(前年同期比338.3%増)、中間純利益273百万円(前年同期比355.8%増)となりました。
また、売上状況につきましては、印刷関連1,310百万円(前年同期比0.7%増)、DPP2,404百万円(前年同期比7.5%増)、WEB108百万円(前年同期比55.0%増)、BPO316百万円(前年同期比59.9%増)となっております。
(2)財政状態の分析
当中間会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて494百万円増加し、12,050百万円となりました。資産の部においては、流動資産が259百万円減少し4,628百万円、固定資産が754百万円増加し7,421百万円となりました。また、負債の部においては、流動負債が45百万円減少し1,319百万円、固定負債が380百万円増加し1,198百万円となりました。この結果、純資産の部においては、159百万円増加し9,531百万円となり、自己資本比率が79.1%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ270百万円減少し、3,037百万円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は306百万円(前年同期は80百万円の獲得)となりました。これは主として税引前中間純利益402百万円、未払金の増加額123百万円、減価償却費121百万円、仕入債務の減少額284百万円、売上債権の増加額36百万円、及び棚卸資産の増加額31百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は360百万円(前年同期は44百万円の獲得)となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出348百万円及び無形固定資産の取得による支出11百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は215百万円(前年同期は222百万円の使用)となりました。これは主として配当金の支払134百万円、リース債務の返済による支出71百万円、及び自己株式の取得による支出9百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間会計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。