有価証券報告書-第67期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 15:22
【資料】
PDFをみる
【項目】
143項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社および一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型の制度として退職一時金制度、確定給付企業年金制度を採用しており、連結子会社1社は中小企業退職金共済制度を採用しております。
また、当社および連結子会社1社は、出版企業年金基金(複数事業主制度)に加入しておりますが、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,102,529千円1,068,813千円
勤務費用58,91054,198
利息費用1,9332,448
数理計算上の差異の発生額△26,615△26,377
退職給付の支払額△67,944△125,437
退職給付債務の期末残高1,068,813973,645

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高522,417千円549,576千円
期待運用収益6,5306,869
数理計算上の差異の発生額△702△4,153
事業主からの拠出額73,95382,385
退職給付の支払額△52,622△93,490
年金資産の期末残高549,576541,188

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高102,862千円106,354千円
退職給付費用10,90418,554
退職給付の支払額△945△27,599
制度への拠出額△6,466△6,187
退職給付に係る負債の期末残高106,35491,122

(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,264,855千円1,148,557千円
年金資産△639,264△624,977
連結貸借対照表に計上された負債の純額625,590523,579
退職給付に係る負債625,590523,579
連結貸借対照表に計上された負債の純額625,590523,579

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用68,348千円63,578千円
利息費用1,9332,448
期待運用収益△6,530△6,869
数理計算上の差異の費用処理額14,7609,653
簡便法で計算した退職給付費用10,90418,554
確定給付制度に係る退職給付費用89,41787,365

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
未認識数理計算上の差異△40,674千円△31,877千円
合 計△40,674△31,877

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識数理計算上の差異56,433千円24,556千円
合 計56,43324,556

(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券4%4%
株式33
一般勘定9393
合 計100100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
割引率0.0~0.3%0.0~0.3%
長期期待運用収益率1.25%1.25%

3.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度11,216
千円、当連結会計年度11,150千円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
年金資産の額43,630,656千円43,294,940千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
41,096,02141,424,860
差引額2,534,6341,870,079

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 1.03% (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当連結会計年度 1.02% (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、繰越剰余金(前連結会計年度2,534,634千円、当連結会計年度1,870,079千円)であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。