四半期報告書-第67期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引上げ後に落込みが続いたものの、政府の経済対策による景気の下支え効果などにより持ち直しの傾向にありました。企業の生産や設備投資にも回復の動きがみられ、雇用や所得の改善も継続される中、急速な円安による輸入材料の上昇などにより企業や消費者のマインドには慎重さが残ったままとなりました。
包装資材業界においては、緩やかな回復傾向で推移していた個人消費が、消費増税の反動により伸び悩んだことやその後の回復のペースが緩慢であることに加え、円安による諸材料価格の上昇や電力料金などのエネルギーコスト上昇が続くなど、事業環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高8,587百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益74百万円(前年同期比41.1%減)、円安の影響による為替差益の計上などにより経常利益141百万円(前年同期比3.9%増)、四半期純利益158百万円(前年同期比109.0%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①包装資材事業
企画提案型の営業活動を積極的に展開したことにより、主に化粧品分野の売上が既存客先の企画品を中心に増加し、売上高は7,290百万円(前年同期比5.2%増)となりましたが、利益面については、原材料費やエネルギー価格の上昇などで製造コスト増となり、また、操業開始したばかりのベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO.,LTD.)は、まだ製造コスト負担が大きいことなどにより、減益となりました。
②精密塗工事業
前年第2四半期迄好調であったタブレットPC・モバイル情報端末向け部材の売上が回復傾向にあるものの前年並みには至らず、売上高は896百万円(前年同期比3.4%減)となりました。利益面についても、主に売上高の減少により減益となりました。
③その他事業
受託包装の受注に注力したことにより、野田事業所の受託包装の売上が増加し、売上高は401百万円(前年同期比8.8%増)となりました。利益面については、売上高の増加と商品構成の一部変化により増益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、45百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引上げ後に落込みが続いたものの、政府の経済対策による景気の下支え効果などにより持ち直しの傾向にありました。企業の生産や設備投資にも回復の動きがみられ、雇用や所得の改善も継続される中、急速な円安による輸入材料の上昇などにより企業や消費者のマインドには慎重さが残ったままとなりました。
包装資材業界においては、緩やかな回復傾向で推移していた個人消費が、消費増税の反動により伸び悩んだことやその後の回復のペースが緩慢であることに加え、円安による諸材料価格の上昇や電力料金などのエネルギーコスト上昇が続くなど、事業環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高8,587百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益74百万円(前年同期比41.1%減)、円安の影響による為替差益の計上などにより経常利益141百万円(前年同期比3.9%増)、四半期純利益158百万円(前年同期比109.0%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①包装資材事業
企画提案型の営業活動を積極的に展開したことにより、主に化粧品分野の売上が既存客先の企画品を中心に増加し、売上高は7,290百万円(前年同期比5.2%増)となりましたが、利益面については、原材料費やエネルギー価格の上昇などで製造コスト増となり、また、操業開始したばかりのベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO.,LTD.)は、まだ製造コスト負担が大きいことなどにより、減益となりました。
②精密塗工事業
前年第2四半期迄好調であったタブレットPC・モバイル情報端末向け部材の売上が回復傾向にあるものの前年並みには至らず、売上高は896百万円(前年同期比3.4%減)となりました。利益面についても、主に売上高の減少により減益となりました。
③その他事業
受託包装の受注に注力したことにより、野田事業所の受託包装の売上が増加し、売上高は401百万円(前年同期比8.8%増)となりました。利益面については、売上高の増加と商品構成の一部変化により増益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、45百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。