四半期報告書-第69期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀の経済政策や金融政策の下支え効果により、雇用・所得環境などの改善が継続し、景気は緩やかな回復基調を維持しておりましたが、海外経済の減速、年初来の急激な円高により輸出企業の回復に力強さが欠けるなど全体的には弱含みで推移いたしました。
包装資材業界においては、国内の雇用者所得は緩やかな回復傾向にありましたが、春先の賃上げの頭打ちや夏場の天候不順などで個人消費の持ち直しが鈍化するなど事業環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は5,458百万円(前年同期比6.3%減)、営業損失は30百万円(前年同期 営業損失13百万円)、経常損失は為替差損の計上などにより127百万円(前年同期 経常損失25百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は投資有価証券売却益の計上などにより36百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失34百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①包装資材事業
国内の化粧品分野の売上は、継続的な企画提案型の営業活動により堅調な受注となり、また、ベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)の売上も、増収基調を維持しておりますが、国内の食品・日用品分野の売上が低調に推移したことにより売上高は4,937百万円(前年同期比0.8%増)となりました。利益面については、売上が増加傾向にあるベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)は、まだ、固定費の回収に至っておりませんが、国内の製造部門及び製造間接部門での生産の効率化・安定化に向けた諸施策推進による製造コスト低減により増益となりました。
②精密塗工事業
前年度後半に落ち込んだ情報端末向け部材の需要が回復せず、新規客先・新規分野の開拓に注力したものの、安定的な受注の獲得にはいたらず売上高は266百万円(前年同期比60.0%減)となりました。利益面については、売上高の減少により減益となりました。
③その他事業
受託包装の受注が前年同期比で増加したものの販促品の商品販売が低調に推移したことにより、売上高は255百万円(前年同期比2.8%減)となりました。利益面については、販促品の商品販売が減少したことにより減益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ503百万円増加し、2,563百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、44百万円の収入(前年同期比149.8%増)となりました。これは主に、減価償却費348百万円等の資金増加があった一方で、売上債権の増加額334百万円等の資金減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、103百万円の支出(前年同期比85.6%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出217百万円等の支出があった一方で、投資有価証券の売却による収入148百万円等の収入があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、596百万円の収入(前年同期比136.9%増)となりました。これは主に、借入金の純増額650百万円の収入があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、32百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀の経済政策や金融政策の下支え効果により、雇用・所得環境などの改善が継続し、景気は緩やかな回復基調を維持しておりましたが、海外経済の減速、年初来の急激な円高により輸出企業の回復に力強さが欠けるなど全体的には弱含みで推移いたしました。
包装資材業界においては、国内の雇用者所得は緩やかな回復傾向にありましたが、春先の賃上げの頭打ちや夏場の天候不順などで個人消費の持ち直しが鈍化するなど事業環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は5,458百万円(前年同期比6.3%減)、営業損失は30百万円(前年同期 営業損失13百万円)、経常損失は為替差損の計上などにより127百万円(前年同期 経常損失25百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は投資有価証券売却益の計上などにより36百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失34百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①包装資材事業
国内の化粧品分野の売上は、継続的な企画提案型の営業活動により堅調な受注となり、また、ベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)の売上も、増収基調を維持しておりますが、国内の食品・日用品分野の売上が低調に推移したことにより売上高は4,937百万円(前年同期比0.8%増)となりました。利益面については、売上が増加傾向にあるベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)は、まだ、固定費の回収に至っておりませんが、国内の製造部門及び製造間接部門での生産の効率化・安定化に向けた諸施策推進による製造コスト低減により増益となりました。
②精密塗工事業
前年度後半に落ち込んだ情報端末向け部材の需要が回復せず、新規客先・新規分野の開拓に注力したものの、安定的な受注の獲得にはいたらず売上高は266百万円(前年同期比60.0%減)となりました。利益面については、売上高の減少により減益となりました。
③その他事業
受託包装の受注が前年同期比で増加したものの販促品の商品販売が低調に推移したことにより、売上高は255百万円(前年同期比2.8%減)となりました。利益面については、販促品の商品販売が減少したことにより減益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ503百万円増加し、2,563百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、44百万円の収入(前年同期比149.8%増)となりました。これは主に、減価償却費348百万円等の資金増加があった一方で、売上債権の増加額334百万円等の資金減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、103百万円の支出(前年同期比85.6%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出217百万円等の支出があった一方で、投資有価証券の売却による収入148百万円等の収入があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、596百万円の収入(前年同期比136.9%増)となりました。これは主に、借入金の純増額650百万円の収入があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、32百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。