四半期報告書-第70期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や、訪日観光客が再び増加したことなどで緩やかに回復しておりましたが、米国の経済政策運営や地政学的リスクの高まりなど海外の政治・経済情勢に不安を抱える状況で推移いたしました。
包装資材業界においては、国内の雇用・所得環境は緩やかな回復傾向が続いたものの賃上げ率が企業側の慎重姿勢から前年並みにとどまったことや少子高齢化の進行による将来不安を背景とした節約志向などで個人消費は緩慢な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは営業・生産それぞれの組織の目的達成を重視する体制整備を図ってまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は2,977百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益は109百万円(前年同期 営業損失63百万円)、経常利益は98百万円(前年同期 経常損失98百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は55百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失69百万円)となりました。
①包装資材事業
国内の売上高は、新規取引先開拓や既存客先からの受注拡大に向け、営業体制の強化を図り、当社技術のアピールや企画提案型の営業活動を継続的かつ、きめ細かく実施したことで、化粧品分野の売上が堅調に推移し、食品・日用品・医薬品の分野も底堅く推移いたしました。また、海外においても、特にベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)の売上が引き続き増収基調を維持したことなどにより売上高は2,648百万円(前年同期比13.5%増)となりました。利益面については、ベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)は、売上が増収基調にあり、生産ラインを増設するなどで着実に生産性・採算性を向上させつつあるものの、まだ、固定費の回収には至っておりませんが、国内において生産体制の整備や製造部門と製造間接部門が一体となっての生産の効率化・安定化、品質保証の徹底などの諸施策を推進したことにより製造コストが低減し増益となりました。
②精密塗工事業
営業体制の強化や展示会出展によるマーケティング力強化戦略の継続などにより新製品の受注獲得に注力したことで売上高は204百万円(前年同期比41.1%増)となりました。利益面については、売上高の増加や生産技術力の強化などによる生産の効率化などで増益となりました。
③その他事業
受託包装において自動化ラインの製品を受注したものの販促品などの商品販売が前年同期比で減少し、売上高は125百万円(前年同期比7.1%減)となりました。利益面については、主に売上高の減少により減益となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、14百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や、訪日観光客が再び増加したことなどで緩やかに回復しておりましたが、米国の経済政策運営や地政学的リスクの高まりなど海外の政治・経済情勢に不安を抱える状況で推移いたしました。
包装資材業界においては、国内の雇用・所得環境は緩やかな回復傾向が続いたものの賃上げ率が企業側の慎重姿勢から前年並みにとどまったことや少子高齢化の進行による将来不安を背景とした節約志向などで個人消費は緩慢な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは営業・生産それぞれの組織の目的達成を重視する体制整備を図ってまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は2,977百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益は109百万円(前年同期 営業損失63百万円)、経常利益は98百万円(前年同期 経常損失98百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は55百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失69百万円)となりました。
①包装資材事業
国内の売上高は、新規取引先開拓や既存客先からの受注拡大に向け、営業体制の強化を図り、当社技術のアピールや企画提案型の営業活動を継続的かつ、きめ細かく実施したことで、化粧品分野の売上が堅調に推移し、食品・日用品・医薬品の分野も底堅く推移いたしました。また、海外においても、特にベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)の売上が引き続き増収基調を維持したことなどにより売上高は2,648百万円(前年同期比13.5%増)となりました。利益面については、ベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)は、売上が増収基調にあり、生産ラインを増設するなどで着実に生産性・採算性を向上させつつあるものの、まだ、固定費の回収には至っておりませんが、国内において生産体制の整備や製造部門と製造間接部門が一体となっての生産の効率化・安定化、品質保証の徹底などの諸施策を推進したことにより製造コストが低減し増益となりました。
②精密塗工事業
営業体制の強化や展示会出展によるマーケティング力強化戦略の継続などにより新製品の受注獲得に注力したことで売上高は204百万円(前年同期比41.1%増)となりました。利益面については、売上高の増加や生産技術力の強化などによる生産の効率化などで増益となりました。
③その他事業
受託包装において自動化ラインの製品を受注したものの販促品などの商品販売が前年同期比で減少し、売上高は125百万円(前年同期比7.1%減)となりました。利益面については、主に売上高の減少により減益となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、14百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。