四半期報告書-第68期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」及び「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」及び「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融政策の景気下支え効果などにより、主に輸出企業の収益が良好に推移し、設備投資や雇用・所得環境も回復基調を維持しておりましたが、個人消費の持ち直しのペースが緩慢であったことなどで全体的には力強さに欠け、また、中国経済減速による景気悪化の不安が広がるなど不透明な状況で推移いたしました。
包装資材業界においては、国内の雇用者所得は回復傾向にありましたが、物価上昇の影響により実質所得が伸び悩んだことで消費者マインドが慎重に推移したことや円安の定着により諸材料価格が高止まりするなど事業環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高5,824百万円(前年同期比2.8%増)、営業損失13百万円(前年同期 営業利益84百万円)、経常損失25百万円(前年同期 経常利益82百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失34百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益69百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①包装資材事業
日用品分野の売上が、販促企画品の受注低迷などの影響で低調に推移しましたが、企画提案型の営業活動を積極的に展開したことにより、主に医薬品分野の売上が堅調に推移したことなどにより売上高は4,896百万円(前年同期比1.6%増)となりました。利益面については、本格稼動から間もないベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)は、新規客先の開拓に積極的に取り組んでおりますが製造コストの回収には至らず、また、国内では円安の定着による諸材料価格の高止まりや一部主力製品の仕様変更に伴う歩留率が低下したことによる製造コスト増を吸収しきれなかったことなどにより減益となりました。
②精密塗工事業
主力客先向けの情報端末向け部材の売上が前年同期より増加し、売上高は665百万円(前年同期比17.9%増)となりました。利益面については、主に売上高が増加したことにより増益となりました。
③その他事業
販促品の商品販売は前年同期より増加しましたが、受託包装の受注が振るわず、売上高は262百万円(前年同期比7.6%減)となりました。利益面については、売上高の減少により減益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ451百万円減少し、2,040百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、17百万円の収入(前年同期比90.5%減)となりました。これは主に、減価償却費366百万円等の資金増加があった一方で、売上債権の増加額264百万円等の資金減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、717百万円の支出(前年同期比58.3%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出717百万円等の支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、251百万円の収入(前年同期比47.2%減)となりました。これは主に、借入金の純増額349百万円の収入があった一方で、配当金の支払額81百万円等の支出があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、35百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」及び「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」及び「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融政策の景気下支え効果などにより、主に輸出企業の収益が良好に推移し、設備投資や雇用・所得環境も回復基調を維持しておりましたが、個人消費の持ち直しのペースが緩慢であったことなどで全体的には力強さに欠け、また、中国経済減速による景気悪化の不安が広がるなど不透明な状況で推移いたしました。
包装資材業界においては、国内の雇用者所得は回復傾向にありましたが、物価上昇の影響により実質所得が伸び悩んだことで消費者マインドが慎重に推移したことや円安の定着により諸材料価格が高止まりするなど事業環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高5,824百万円(前年同期比2.8%増)、営業損失13百万円(前年同期 営業利益84百万円)、経常損失25百万円(前年同期 経常利益82百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失34百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益69百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①包装資材事業
日用品分野の売上が、販促企画品の受注低迷などの影響で低調に推移しましたが、企画提案型の営業活動を積極的に展開したことにより、主に医薬品分野の売上が堅調に推移したことなどにより売上高は4,896百万円(前年同期比1.6%増)となりました。利益面については、本格稼動から間もないベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)は、新規客先の開拓に積極的に取り組んでおりますが製造コストの回収には至らず、また、国内では円安の定着による諸材料価格の高止まりや一部主力製品の仕様変更に伴う歩留率が低下したことによる製造コスト増を吸収しきれなかったことなどにより減益となりました。
②精密塗工事業
主力客先向けの情報端末向け部材の売上が前年同期より増加し、売上高は665百万円(前年同期比17.9%増)となりました。利益面については、主に売上高が増加したことにより増益となりました。
③その他事業
販促品の商品販売は前年同期より増加しましたが、受託包装の受注が振るわず、売上高は262百万円(前年同期比7.6%減)となりました。利益面については、売上高の減少により減益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ451百万円減少し、2,040百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、17百万円の収入(前年同期比90.5%減)となりました。これは主に、減価償却費366百万円等の資金増加があった一方で、売上債権の増加額264百万円等の資金減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、717百万円の支出(前年同期比58.3%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出717百万円等の支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、251百万円の収入(前年同期比47.2%減)となりました。これは主に、借入金の純増額349百万円の収入があった一方で、配当金の支払額81百万円等の支出があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、35百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。