四半期報告書-第68期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」及び「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」及び「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融政策の景気下支え効果などにより、主に輸出企業の収益が良好に推移し、設備投資や雇用・所得環境も緩やかな回復基調を維持しておりましたが、中国経済の減速感の強まりや個人消費の持ち直しのペースが緩慢であったことなどで全体的には力強さに欠けました。
包装資材業界においては、国内の雇用者所得は全体的には緩やかな回復傾向にありましたが、中・小規模企業などの賃上げが足踏み状態であったことに加え、年度当初は物価上昇の影響により実質所得が伸び悩んだことなどで消費者マインドが慎重に推移したことや円安の定着により諸材料価格が高止まりするなど事業環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高8,649百万円(前年同期比0.7%増)、営業損失72百万円(前年同期 営業利益74百万円)、経常損失91百万円(前年同期 経常利益141百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失96百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益158百万円)となりました。
セグメント別の業績は次の通りであります。
①包装資材事業
食品分野の売上は、企画提案型の営業活動を積極的に展開したことにより堅調に推移いたしましたが、販促企画品の受注低迷などの影響で日用品分野の売上が低調に推移したことにより売上高は7,245百万円(前年同期比0.6%減)となりました。利益面については、本格稼動から間もないベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)は、新規客先の開拓に積極的に取り組んでおりますが製造コストの回収には至らず、また、国内では、円安の定着による諸材料価格の高止まりや一部主力製品の仕様変更に伴う歩留率の低下、商品構成の変化に伴い一部工程が一時的に隘路となり計画的な生産ができずに外注対応したことなどでの製造コスト増を吸収しきれず減益となりました。
②精密塗工事業
主力客先向けの情報端末向け部材の売上が前年同期より増加し、売上高は944百万円(前年同期比5.4%増)となりましたが、利益面については、商品構成の変化に伴い減益となりました。
③その他事業
販促品の商品販売は前年同期より増加し、売上高は459百万円(前年同期比14.5%増)となりました。利益面については、受託包装の受注が振るわず減益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、53百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」及び「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」及び「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融政策の景気下支え効果などにより、主に輸出企業の収益が良好に推移し、設備投資や雇用・所得環境も緩やかな回復基調を維持しておりましたが、中国経済の減速感の強まりや個人消費の持ち直しのペースが緩慢であったことなどで全体的には力強さに欠けました。
包装資材業界においては、国内の雇用者所得は全体的には緩やかな回復傾向にありましたが、中・小規模企業などの賃上げが足踏み状態であったことに加え、年度当初は物価上昇の影響により実質所得が伸び悩んだことなどで消費者マインドが慎重に推移したことや円安の定着により諸材料価格が高止まりするなど事業環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高8,649百万円(前年同期比0.7%増)、営業損失72百万円(前年同期 営業利益74百万円)、経常損失91百万円(前年同期 経常利益141百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失96百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益158百万円)となりました。
セグメント別の業績は次の通りであります。
①包装資材事業
食品分野の売上は、企画提案型の営業活動を積極的に展開したことにより堅調に推移いたしましたが、販促企画品の受注低迷などの影響で日用品分野の売上が低調に推移したことにより売上高は7,245百万円(前年同期比0.6%減)となりました。利益面については、本格稼動から間もないベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)は、新規客先の開拓に積極的に取り組んでおりますが製造コストの回収には至らず、また、国内では、円安の定着による諸材料価格の高止まりや一部主力製品の仕様変更に伴う歩留率の低下、商品構成の変化に伴い一部工程が一時的に隘路となり計画的な生産ができずに外注対応したことなどでの製造コスト増を吸収しきれず減益となりました。
②精密塗工事業
主力客先向けの情報端末向け部材の売上が前年同期より増加し、売上高は944百万円(前年同期比5.4%増)となりましたが、利益面については、商品構成の変化に伴い減益となりました。
③その他事業
販促品の商品販売は前年同期より増加し、売上高は459百万円(前年同期比14.5%増)となりました。利益面については、受託包装の受注が振るわず減益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、53百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。