7849 スターツ出版

7849
2024/04/19
時価
147億円
PER 予
8.1倍
2009年以降
4.69-35.9倍
(2009-2023年)
PBR
1.8倍
2009年以降
0.32-2.25倍
(2009-2023年)
配当 予
1.56%
ROE 予
22.27%
ROA 予
17.19%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

個別

2008年12月31日
2272万
2009年12月31日 +655.55%
1億7172万
2010年12月31日 +73.59%
2億9809万
2011年12月31日 +32.51%
3億9501万
2012年12月31日 +4.4%
4億1240万
2013年12月31日 +13.85%
4億6951万
2014年12月31日 -42.69%
2億6908万
2015年12月31日 -19.55%
2億1648万
2016年12月31日 +59.87%
3億4608万
2017年12月31日 +2.63%
3億5518万
2018年12月31日 +42.14%
5億486万
2019年12月31日 +13.9%
5億7505万
2020年12月31日 -70.56%
1億6932万
2021年12月31日 +381.53%
8億1533万
2022年12月31日 +94.59%
15億8660万
2023年12月31日 +43.28%
22億7326万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。
4.セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2024/03/27 16:13
#2 セグメント表の脚注
グメント資産の調整額7,433,097千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。
4.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/03/27 16:13
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営上の目標の達成状況を判断する為の客観的な指標等
売上高、営業利益営業利益率等を重要な経営指標としております。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2024/03/27 16:13
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中で、当社は「感動プロデュース企業へ」という経営ビジョンのもと「文化と笑顔の需要創造」をミッションに掲げ、紙・電子出版による書籍、コミック、雑誌の発行、「野いちご」等の小説サイトの運営、女性向けWEBサイト「オズモール」での情報発信や施設予約サービスの提供、イベント開催等とそれらを掛け合わせたPR・販促ソリューションの提供を軸として事業を運営してまいりました。
このような営業活動の結果、当事業年度の売上高は83億41百万円(前期比18.8%増)、営業利益は22億73百万円(前期比43.3%増)、経常利益は23億67百万円(前期比39.3%増)、当期純利益は17億77百万円(前期比52.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/03/27 16:13