有価証券報告書-第112期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/30 14:49
【資料】
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【項目】
181項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社のセグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社は、取り扱う製品・商品別に事業を区分した事業部制を採用しており、各事業部は、当該製品・商品について、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している。
当社は、主に事業部を基礎とした製品・商品別のセグメントから構成されており、事業の類似性も考慮し、「石油化学」、「化学品」、「エレクトロニクス」、「無機」、「アルミニウム」、「昭和電工マテリアルズ」及び「その他」の7つを報告セグメントとしている。
なお、第2四半期連結会計期間より、日立化成㈱(現昭和電工マテリアルズ㈱)の株式を取得したことに伴い、昭和電工マテリアルズ㈱及びその子会社を連結の範囲に含めた新たな報告セグメント「昭和電工マテリアルズ」を新設している。
各報告セグメントに属する主要な製品・商品の種類は、下表のとおりである。
主要製品・商品等
石油化学オレフィン(エチレン、プロピレン)、有機化学品(酢酸ビニルモノマー、酢酸エチル、アリルアルコール)、合成樹脂(ポリプロピレン)
化学品機能性化学品(合成樹脂エマルジョン、不飽和ポリエステル樹脂)、産業ガス(液化炭酸ガス、ドライアイス、酸素、窒素、水素)、基礎化学品(液化アンモニア、アクリロニトリル、アミノ酸、苛性ソーダ、塩素、合成ゴム)、情報電子化学品(電子材料用高純度ガス・機能薬品)、コーティング材料
エレクトロニクスハードディスク、SiCエピタキシャルウェハー、化合物半導体(LED)、リチウムイオン電池材料
無機黒鉛電極、セラミックス(アルミナ、研削研磨材)、ファインセラミックス
アルミニウムコンデンサー用高純度箔、レーザービームプリンター用シリンダー、押出品、鍛造品、熱交換器、飲料用缶
昭和電工マテリアルズ電子材料(半導体用エポキシ封止材、半導体用ダイボンディング材料、半導体回路平坦化用研磨材料、ディスプレイ用回路接続フィルム)、配線板材料(銅張積層板、感光性フィルム)、モビリティ部材(樹脂成形品、摩擦材、粉末冶金製品、リチウムイオン電池用カーボン負極材)、蓄電デバイス・システム(車両用電池、産業用電池・システム)、ライフサイエンス関連製品(診断薬・装置、再生医療等製品)
その他建材、卸売

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一である。
報告セグメントの利益又は損失は、営業損益ベースの数値である。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいている。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
石油化学化学品エレクトロニクス無機アルミニウムその他調整額
(注1)
連結
売上高
外部顧客への売上高240,923140,15895,702221,45390,500117,717906,454-906,454
セグメント間の内部売上高又は振替高9,75517,3227438,6827,0428,44651,989△51,989-
250,678157,48096,445230,13597,542126,163958,443△51,989906,454
セグメント損益
(営業損益)
17,20113,6564,88089,2561,7461,819128,557△7,759120,798
セグメント資産137,504230,932142,511281,757135,072160,0631,087,839△11,4581,076,381
その他の項目
減価償却費4,1369,2679,2748,0914,8261,52637,12058437,704
のれんの償却額
(注2)
-△1631282172498-98
持分法適用会社への投資額10,5703,457-1,754-48716,268-16,268
有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,40411,41210,47411,6858,4642,88949,32888850,216

(注)1 調整額は以下のとおりである。
(1)セグメント損益の調整額△7,759百万円には、セグメント間取引消去302百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△8,061百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない全社共通研究開発費である。
(2)セグメント資産の調整額△11,458百万円には、セグメント間の債権債務及び資産の消去△46,101百万円、報告セグメントに帰属しない全社資産34,644百万円が含まれている。全社資産は当社の余資運用資金(現金・預金)、繰延税金資産及び全社共通研究開発に係る資産である。
2 のれんの償却額には、負ののれんの償却額が含まれている。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
石油化学化学品エレクト
ロニクス
無機アルミニ
ウム
昭和電工
マテリア
ルズ
その他
売上高
外部顧客への売上高184,173139,51796,29677,15873,559302,687100,310973,700
セグメント間の内部売上高又は振替高9,21316,2511,1195,7416,626556,99145,996
193,385155,76997,41582,89980,185302,742107,3011,019,696
セグメント損益
(営業損益)
4,92713,4819,133△32,300421△6,3031,199△9,443
セグメント資産122,760230,846138,788199,410113,9351,241,782150,0112,197,530
その他の項目
減価償却費4,1869,4899,3718,2524,53929,5922,50467,933
のれんの償却額
(注2)
-△601282119,128239,322
持分法適用会社への投資額9,8273,854-1,677-50,96624966,574
有形固定資産及び無形固定資産の増加額5,08811,3978,3058,0749,666267,0872,694312,312
調整額
(注)
連結
売上高
外部顧客への売上高-973,700
セグメント間の内部売上高又は振替高△45,996-
△45,996973,700
セグメント損益
(営業損益)
△10,006△19,449
セグメント資産6,0762,203,606
その他の項目
減価償却費71068,643
のれんの償却額
(注2)
-9,322
持分法適用会社への投資額-66,574
有形固定資産及び無形固定資産の増加額700313,011

(注)1 調整額は以下のとおりである。
(1)セグメント損益の調整額△10,006百万円には、セグメント間取引消去198百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△10,204百万円が含まれている。全社費用は、日立化成㈱(現昭和電工マテリアルズ㈱)の株式取得にかかる関連費用△3,546百万円と、報告セグメントに帰属しない全社共通研究開発費等△6,659百万円である。
(2)セグメント資産の調整額6,076百万円には、セグメント間の債権債務及び資産の消去△54,890百万円、報告セグメントに帰属しない全社資産60,966百万円が含まれている。全社資産は当社の余資運用資金(現金・預金)、繰延税金資産及び全社共通研究開発に係る資産である。
2 のれんの償却額には、負ののれんの償却額が含まれている。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
日本中国アジア
(中国除く)
その他合計
508,67277,681147,989172,111906,454

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類している。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
日本アジアその他合計
366,37537,98068,813473,168

3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしていない。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
日本中国アジア
(中国除く)
その他合計
530,804119,360211,674111,862973,700

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類している。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「アジア」に含めていた「中国」は、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めたため、当連結会計年度より独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2.地域ごとの情報(1)売上高」の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度において、「アジア」に表示していた225,671百万円は、「中国」77,681百万円、「アジア(中国除く)」147,989百万円として組み替えている。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
日本アジアその他合計
495,516143,43988,164727,119

(表示方法の変更)
当連結会計年度より、従来「その他」に含めていた「アジア」における有形固定資産は、重要性が増したため独立掲記している。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2 地域ごとの情報 (2) 有形固定資産」を組み替えている。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしていない。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
石油化学化学品エレクトロニクス無機アルミニ
ウム
その他全社・消去合計
減損損失22,87127217911,447892-15,662

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)
石油化学化学品エレクトロニクス無機アルミニ
ウム
昭和電工マテリアルズその他全社・消去合計
減損損失9322449,0498,80228866-18,545

(注)減損損失18,545百万円のうち、1,942百万円については特別損失の事業構造改善費用に計上している。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
石油化学化学品エレクトロニクス無機アルミニ
ウム
その他全社・消去合計
当期償却額-14544827027-496
当期末残高-3,241199291,96094-5,524

なお、2010年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりである。
(単位:百万円)
石油化学化学品エレクトロニクス無機アルミニ
ウム
その他全社・消去合計
当期償却額-30833-544-398
当期末残高-1,472260-43213-2,178

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)
石油化学化学品エレクトロニクス無機アルミニ
ウム
昭和電工マテリアルズその他全社・消去合計
当期償却額-2484482659,12826-9,719
当期末残高-3,123155211,618355,99568-360,980

なお、2010年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりである。
(単位:百万円)
石油化学化学品エレクトロニクス無機アルミニ
ウム
昭和電工マテリアルズその他全社・消去合計
当期償却額-30833-54-4-398
当期末残高-1,164228-379-10-1,780

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
該当事項なし。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
該当事項なし。

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