有価証券報告書-第171期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/13 16:30
【資料】
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【項目】
157項目
※7 減損損失
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
場所種類用途金額
岐阜県大垣市建物及び構築物遊休67百万円
岐阜県大垣市機械装置及び運搬具遊休39百万円
岐阜県大垣市建設仮勘定遊休42百万円
岐阜県揖斐川町建物及び構築物遊休1百万円
愛知県高浜市機械装置及び運搬具遊休0百万円
ハンガリー
ドゥナヴァルシャーニュ市
機械装置及び運搬具遊休693百万円

当社グループは原則としてセグメントを基礎として資産をグルーピングしております。使用見込みのない遊休資産については個々の資産毎に減損の兆候の判定を行いました。これらの遊休資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(843百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、備忘価額により評価しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
場所種類用途金額
岐阜県大垣市建物及び構築物遊休31百万円
岐阜県大垣市機械装置及び運搬具遊休19百万円
中国
北京市
機械装置及び運搬具遊休489百万円
ハンガリー
ドゥナヴァルシャーニュ市
機械装置及び運搬具遊休32百万円

当社グループは原則としてセグメントを基礎として資産をグルーピングしております。使用見込みのない遊休資産については個々の資産毎に減損の兆候の判定を行いました。これらの遊休資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(573百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、備忘価額により評価しております。