有価証券報告書-第71期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
※6 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
減損損失の内訳
建物及び構築物 3百万円
その他(有形固定資産) 0百万円
ソフトウェア 9百万円
計 14百万円
当社グループは原則として、事業用資産については、事業区分を基準として概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位ごとにグルーピングを行っています。
当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、固定資産帳簿価額を回収できないと判断した資産グループについて、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
また、当資産グループの回収価額は使用価値により算定しています。使用価値は、将来キャッシュ・フローに基づく評価額が現時点においてはマイナスであるため、ゼロと算定しています。
なお、前連結会計年度については、該当事項はありません。
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 |
大阪市中央区 | 事業用資産 | ソフトウェア等 |
減損損失の内訳
建物及び構築物 3百万円
その他(有形固定資産) 0百万円
ソフトウェア 9百万円
計 14百万円
当社グループは原則として、事業用資産については、事業区分を基準として概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位ごとにグルーピングを行っています。
当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、固定資産帳簿価額を回収できないと判断した資産グループについて、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
また、当資産グループの回収価額は使用価値により算定しています。使用価値は、将来キャッシュ・フローに基づく評価額が現時点においてはマイナスであるため、ゼロと算定しています。
なお、前連結会計年度については、該当事項はありません。