四半期報告書-第75期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が底堅く推移するなど、緩やかな景気回復の兆しはあるものの、米中通商問題や近隣諸国における地政学的なリスクの高まり等により、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような環境の下で当社グループは、国内市場における新規開拓及び既存顧客への更なる取引深耕、マナック(上海)貿易有限公司が中心となり、中国をはじめとした国際市場における展開に、グループが一体となり積極的に取組んでまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は2,152百万円(前年同四半期比+144百万円、7.2%増)、営業利益は83百万円(同+81百万円、3,794.4%増)、経常利益は97百万円(同+76百万円、363.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は52百万円(同+38百万円、272.3%増)となりました。
各セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①ファインケミカル事業
ファインケミカル事業につきましては、中国における環境規制強化を受け、化学業界において原料調達元を中国品から国内品へ切り替える動きがあり、当社の電子材料製品や工業薬品の需要が増加いたしました。また、連結子会社においては、前年同四半期比で売上高はやや減少したものの、セグメント利益は増加いたしました。
その結果、売上高は818百万円(前年同四半期比+12百万円、1.6%増)、セグメント利益は101百万円(同+16百万円、20.0%増)となりました。
②難燃剤事業
難燃剤事業につきましては、電子材料部材や家電製品に使用されるプラスチック用難燃剤などの需要増に対し、昨年度実施した設備増強及び生産効率化が寄与いたしました。また、原料価格や輸送費の高騰に対して価格転嫁を進めていることも一部寄与したことから、売上高、セグメント利益とも前年同四半期比で増加いたしました。
その結果、売上高は1,068百万円(前年同四半期比+120百万円、12.7%増)、セグメント利益は157百万円(同+45百万円、41.4%増)となりました。
③ヘルスサポート事業
ヘルスサポート事業につきましては、人工透析用原料は安定した国内需要を維持しており、売上高、セグメント利益とも前年同四半期比で増加いたしました。
その結果、売上高は266百万円(前年同四半期比+11百万円、4.4%増)、セグメント利益は32百万円(同+7百万円、27.5%増)となりました。
財政状態に関しましては、次のとおりであります。
(資産、負債及び純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて33百万円増加し、12,132百万円となりました。これは主に、販売に備えた棚卸資産の増加によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて91百万円増加し、3,103百万円となりました。これは主に、原材料仕入等に伴う買掛金が増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて58百万円減少し、9,029百万円となりました。これは主に、株価変動によりその他有価証券評価差額金が減少したことによるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、56百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が底堅く推移するなど、緩やかな景気回復の兆しはあるものの、米中通商問題や近隣諸国における地政学的なリスクの高まり等により、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような環境の下で当社グループは、国内市場における新規開拓及び既存顧客への更なる取引深耕、マナック(上海)貿易有限公司が中心となり、中国をはじめとした国際市場における展開に、グループが一体となり積極的に取組んでまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は2,152百万円(前年同四半期比+144百万円、7.2%増)、営業利益は83百万円(同+81百万円、3,794.4%増)、経常利益は97百万円(同+76百万円、363.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は52百万円(同+38百万円、272.3%増)となりました。
各セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①ファインケミカル事業
ファインケミカル事業につきましては、中国における環境規制強化を受け、化学業界において原料調達元を中国品から国内品へ切り替える動きがあり、当社の電子材料製品や工業薬品の需要が増加いたしました。また、連結子会社においては、前年同四半期比で売上高はやや減少したものの、セグメント利益は増加いたしました。
その結果、売上高は818百万円(前年同四半期比+12百万円、1.6%増)、セグメント利益は101百万円(同+16百万円、20.0%増)となりました。
②難燃剤事業
難燃剤事業につきましては、電子材料部材や家電製品に使用されるプラスチック用難燃剤などの需要増に対し、昨年度実施した設備増強及び生産効率化が寄与いたしました。また、原料価格や輸送費の高騰に対して価格転嫁を進めていることも一部寄与したことから、売上高、セグメント利益とも前年同四半期比で増加いたしました。
その結果、売上高は1,068百万円(前年同四半期比+120百万円、12.7%増)、セグメント利益は157百万円(同+45百万円、41.4%増)となりました。
③ヘルスサポート事業
ヘルスサポート事業につきましては、人工透析用原料は安定した国内需要を維持しており、売上高、セグメント利益とも前年同四半期比で増加いたしました。
その結果、売上高は266百万円(前年同四半期比+11百万円、4.4%増)、セグメント利益は32百万円(同+7百万円、27.5%増)となりました。
財政状態に関しましては、次のとおりであります。
(資産、負債及び純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて33百万円増加し、12,132百万円となりました。これは主に、販売に備えた棚卸資産の増加によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて91百万円増加し、3,103百万円となりました。これは主に、原材料仕入等に伴う買掛金が増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて58百万円減少し、9,029百万円となりました。これは主に、株価変動によりその他有価証券評価差額金が減少したことによるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、56百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。