四半期報告書-第76期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言を受けて経済活動が制限され、景気の減速傾向が一層強まりました。世界経済につきましても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による各国での経済活動抑制などにより、先行き不透明な状態が続いております。
このような環境の下で当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、営業活動が制限されるなか、国内外の市場における顧客への取引深耕にグループが一体となり積極的に取組んでまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は2,227百万円(前年同四半期比+74百万円、3.5%増)、営業利益は212百万円(同+128百万円、153.3%増)、経常利益は235百万円(同+137百万円、140.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は155百万円(同+103百万円、198.5%増)となりました。
各セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①ファインケミカル事業
ファインケミカル事業につきましては、当第1四半期連結累計期間においては新型コロナウイルス感染症の影響が僅少であり、電子材料製品や工業薬品等の需要は好調を維持いたしました。また、連結子会社においては、前年同四半期比で売上高はやや減少したものの、セグメント利益は増加いたしました。
その結果、売上高は887百万円(前年同四半期比+68百万円、8.4%増)、セグメント利益は157百万円(同+56百万円、56.2%増)となりました。
②難燃剤事業
難燃剤事業につきましては、当第1四半期連結累計期間後半にかけて、新型コロナウイルス感染症の影響による消費減退傾向が表れ始め、家電製品等に使用されるプラスチック用難燃剤の需要が鈍化したことにより売上高は減少いたしました。一方で、製造原価低減及び経費削減に努めたことにより、セグメント利益は前年同四半期比で微増となりました。
その結果、売上高は966百万円(前年同四半期比△101百万円、9.5%減)、セグメント利益は165百万円(同+8百万円、5.7%増)となりました。
③ヘルスサポート事業
ヘルスサポート事業につきましては、人工透析用原料は安定した国内需要を維持いたしました。また、国内における新型コロナウイルス感染症拡大の影響から感染予防効果を発揮する固定化抗菌剤「Etak®」の需要が大幅に増加したことにより、売上高、セグメント利益とも前年同四半期比で増加いたしました。
その結果、売上高は373百万円(前年同四半期比+107百万円、40.4%増)、セグメント利益は114百万円(同+81百万円、249.6%増)となりました。
財政状態に関しましては、次のとおりであります。
(資産、負債及び純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて32百万円増加し、12,677百万円となりました。これは主に、株価変動により保有する投資有価証券の時価評価額が増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて152百万円減少し、3,159百万円となりました。これは主に、原材料仕入等に伴う買掛金が減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて185百万円増加し、9,517百万円となりました。これは主に、株価変動によりその他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、62百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言を受けて経済活動が制限され、景気の減速傾向が一層強まりました。世界経済につきましても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による各国での経済活動抑制などにより、先行き不透明な状態が続いております。
このような環境の下で当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、営業活動が制限されるなか、国内外の市場における顧客への取引深耕にグループが一体となり積極的に取組んでまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は2,227百万円(前年同四半期比+74百万円、3.5%増)、営業利益は212百万円(同+128百万円、153.3%増)、経常利益は235百万円(同+137百万円、140.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は155百万円(同+103百万円、198.5%増)となりました。
各セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①ファインケミカル事業
ファインケミカル事業につきましては、当第1四半期連結累計期間においては新型コロナウイルス感染症の影響が僅少であり、電子材料製品や工業薬品等の需要は好調を維持いたしました。また、連結子会社においては、前年同四半期比で売上高はやや減少したものの、セグメント利益は増加いたしました。
その結果、売上高は887百万円(前年同四半期比+68百万円、8.4%増)、セグメント利益は157百万円(同+56百万円、56.2%増)となりました。
②難燃剤事業
難燃剤事業につきましては、当第1四半期連結累計期間後半にかけて、新型コロナウイルス感染症の影響による消費減退傾向が表れ始め、家電製品等に使用されるプラスチック用難燃剤の需要が鈍化したことにより売上高は減少いたしました。一方で、製造原価低減及び経費削減に努めたことにより、セグメント利益は前年同四半期比で微増となりました。
その結果、売上高は966百万円(前年同四半期比△101百万円、9.5%減)、セグメント利益は165百万円(同+8百万円、5.7%増)となりました。
③ヘルスサポート事業
ヘルスサポート事業につきましては、人工透析用原料は安定した国内需要を維持いたしました。また、国内における新型コロナウイルス感染症拡大の影響から感染予防効果を発揮する固定化抗菌剤「Etak®」の需要が大幅に増加したことにより、売上高、セグメント利益とも前年同四半期比で増加いたしました。
その結果、売上高は373百万円(前年同四半期比+107百万円、40.4%増)、セグメント利益は114百万円(同+81百万円、249.6%増)となりました。
財政状態に関しましては、次のとおりであります。
(資産、負債及び純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて32百万円増加し、12,677百万円となりました。これは主に、株価変動により保有する投資有価証券の時価評価額が増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて152百万円減少し、3,159百万円となりました。これは主に、原材料仕入等に伴う買掛金が減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて185百万円増加し、9,517百万円となりました。これは主に、株価変動によりその他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、62百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。