有価証券報告書-第152期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
沿革
明治42年4月 | 匿名組合負野薫玉堂解舒液部を設立。 |
大正3年12月 | 合名会社負野工業製薬所に組織変更。 |
大正4年11月 | 東京出張所を開設。 |
大正7年8月 | 第一工業製薬株式会社を設立。 |
大正8年2月 | 名古屋出張所を開設。 |
大正8年3月 | 大阪出張所を開設。 |
大正15年8月 | 本社、工場を京都工場の地に移転。 |
昭和4年6月 | 福岡出張所を開設。 |
昭和14年4月 | 四日市工場(三重県)を新設。 |
昭和24年5月 | 東京、大阪、各証券取引所市場第一部に上場。 |
昭和35年10月 | 大潟工場(新潟県)を新設。 |
昭和48年5月 | ゲンブ株式会社を設立。 |
昭和57年1月 | 第一クリーンケミカル株式会社を設立。 |
昭和61年7月 | 京都エレックス株式会社を設立。 |
昭和63年10月 | 有限会社第一セラモ(現在の第一セラモ株式会社)を設立。 |
平成1年1月 | 有限会社第一建工(現在の第一建工株式会社)を設立。 |
平成4年10月 | オランダにSisterna B.V.を設立。 |
平成8年9月 | インドネシアにP.T.DAI-ICHI KIMIA RAYAを設立。 |
平成12年2月 | 大阪支社を開設。 |
平成12年9月 | 京都工場を閉鎖。 |
平成13年4月 | 第一化学工業株式会社(現在の滋賀事業所)を吸収合併。 |
平成14年11月 | エレクセル株式会社を設立。 |
平成16年1月 | 帝開思(上海)国際貿易有限公司を設立。 |
平成18年12月 | 研究所を京都市南区の地に移転。 |
平成19年5月 | 本社事務所を京都市南区の地に移転。 |
平成21年2月 | Sisterna B.V.の株式を追加取得し、連結子会社化。 |
平成22年3月 | 双一力(天津)新能源有限公司の株式を追加取得し、連結子会社化。 |
平成22年6月 | 大阪証券取引所市場第一部上場廃止。 |
平成23年4月 | 四日市合成株式会社の株式を追加取得し、連結子会社化。 |
平成23年5月 | 東京支社(現在の東京本社)を東京都中央区の地に移転。 |
平成26年10月 | ゲンブ株式会社が第一クリーンケミカル株式会社を吸収合併。 |
平成27年12月 | 四日市事業所霞工場(三重県)を新設。 |