有価証券報告書-第136期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(会計上の見積りに関する注記)
1 日照パーカー表面処理有限公司(以下、日照パーカー)に対する投資の評価
イ 当事業年度の財務諸表に計上した額
関係会社出資金 2,029百万円
ロ 会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法及び主要な仮定
時価を把握することが極めて困難と認められる株式等は原則として取得原価をもって貸借対照表価額としておりますが、当該株式等の発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときは、相当の減額を行い、評価差額は当期の損失とする必要があります。
当事業年度において、日照パーカーが保有する有形固定資産について減損損失を計上しております。当事業年度において、日照パーカーの実質価額は取得原価に比べて著しく低下していないため、同社株式の減損は認識されておりませんが、日照パーカーの有形固定資産の評価が、日照パーカーの実質価額に大きな影響を与えます。有形固定資産の評価は、処分コスト後の公正価値に基づき算定しております。処分コスト後の公正価値の算定は、再調達原価から物理的減価及び経済的減価を差し引く方法で評価しております。経済的減価の算定にあたっては、将来キャッシュ・フローの基礎となる事業計画の見積りに含まれる販売数量及び市場の成長率の影響を大きく受けます。
(2)翌事業年度の財務諸表に与える影響
想定外の市場環境の悪化により、事業計画を大幅に下回った場合には、固定資産等の減損処理により、日照パー カーの実質価額に悪影響を与える可能性があります。
1 日照パーカー表面処理有限公司(以下、日照パーカー)に対する投資の評価
イ 当事業年度の財務諸表に計上した額
関係会社出資金 2,029百万円
ロ 会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法及び主要な仮定
時価を把握することが極めて困難と認められる株式等は原則として取得原価をもって貸借対照表価額としておりますが、当該株式等の発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときは、相当の減額を行い、評価差額は当期の損失とする必要があります。
当事業年度において、日照パーカーが保有する有形固定資産について減損損失を計上しております。当事業年度において、日照パーカーの実質価額は取得原価に比べて著しく低下していないため、同社株式の減損は認識されておりませんが、日照パーカーの有形固定資産の評価が、日照パーカーの実質価額に大きな影響を与えます。有形固定資産の評価は、処分コスト後の公正価値に基づき算定しております。処分コスト後の公正価値の算定は、再調達原価から物理的減価及び経済的減価を差し引く方法で評価しております。経済的減価の算定にあたっては、将来キャッシュ・フローの基礎となる事業計画の見積りに含まれる販売数量及び市場の成長率の影響を大きく受けます。
(2)翌事業年度の財務諸表に与える影響
想定外の市場環境の悪化により、事業計画を大幅に下回った場合には、固定資産等の減損処理により、日照パー カーの実質価額に悪影響を与える可能性があります。