四半期報告書-第69期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/12 9:57
【資料】
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【項目】
30項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策等による株高や円安の進行に一服感が現われ、また消費税増税と物価の上昇により消費が全体として力強さを欠くなど、不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループでは、新製品の投入、販路の拡大、各種メディアを利用しての販売促進など、積極的な営業活動を展開いたしました。しかしながら、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、37億6千8百万円(前年同期比1.7%減)となりました。
収益面では、グループ企業一体となって経営の効率化に努めましたが、売上減少の影響により、営業利益は2億2千7百万円(前年同期比8.4%減)となり、経常利益は営業外収支を改善したことにより2億3千9百万円(前年同期比1.2%増)となりました。四半期純利益につきましては、特別損失に減損損失を計上した一方で、税効果の影響により税金費用が減少したため1億7千6百万円(前年同期比33.8%増)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
<塗料事業>当事業は、当社の主力商品である家庭用塗料及び金属用・プラスチック用等の工業用塗料の製造及び販売並びに塗装工事等を行っております。
当第1四半期連結累計期間におきましても、店頭での販売促進、店内シェアの拡大をはかるとともに、新規顧客の獲得に向け積極的な営業活動を展開いたしました。その結果、家庭用塗料の売上は消費税増税に伴う駆け込み需要の反動により微減となりましたが、工業用塗料の売上が堅調に推移したことなどから、当事業全体の売上高は、23億9千7百万円(前年同期比0.1%増)となりました。
当事業は、カベ紙、障子紙やガラス用装飾シート等のインテリア用品、住宅用補修材やワックス等のハウスケア用品及び園芸用品等の製造及び販売を行っております。
当事業におきましても、消費者ニーズに応えた新製品の投入や積極的な販売促進活動とともに、新規顧客への提案営業等に注力いたしました。しかしながら、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動により売上は減少し、当事業全体の売上高は、13億3千万円(前年同期比4.3%減)となりました。
<その他>その他の事業は、物流サービス業及び賃貸業等を行っており、売上高は4千万円(前年同期比16.1%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、5千5百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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