四半期報告書-第69期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や日銀の金融政策に支えられ、消費税増税後の落ち込みから緩やかな回復基調を辿っているものの、個人消費は、物価の上昇に所得の増加が追いつかず、全体として力強さを欠くなど、依然として不透明感を払拭できない状況で推移いたしました。
当社グループを取り巻く経営環境としましても、消費者の低価格・節約志向を背景に企業間の価格競争が激しく、加えて、円安の影響等により原材料価格が上昇するなど、大変厳しい状況が続きました。
このような状況のもと、当社グループでは、新製品の投入、販路の拡大、各種メディアを利用しての販売促進など、積極的な営業活動を展開いたしました。しかしながら、消費が全体として力強さを欠く中で、需要が振るわなかったことなどから、全体として売上は減少し、当第3四半期連結累計期間の売上高は、108億9百万円(前年同期比3.0%減)となりました。
収益面では、グループ企業一体となって収益性の向上に努めましたが、売上減少の影響により、営業利益は5億2千7百万円(前年同期比20.3%減)、経常利益は5億7千1百万円(前年同期比9.5%減)、四半期純利益は3億7千7百万円(前年同期比3.0%減)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
<塗料事業>当事業は、当社の主力商品である家庭用塗料及び金属・プラスチック用等の工業用塗料の製造及び販売並びに塗装工事等を行っております。
当第3四半期連結累計期間におきましても、店頭での販売促進、店内シェアの拡大をはかるとともに、新規顧客の獲得に向け積極的な営業活動を展開いたしました。しかしながら、秋の需要期において天気に恵まれなかったこともあり、主力商品である家庭用塗料の売上が振るわなかったため、当事業全体の売上高は、62億9千2百万円(前年同期比1.8%減)となりました。
当事業は、カベ紙、障子紙やガラス用装飾シート等のインテリア用品、住宅用補修材やワックス等のハウスケア用品及び園芸用品等の製造及び販売を行っております。
当事業におきましても、消費者ニーズに応えた新製品の投入や積極的な販売促進活動とともに、顧客への提案営業等に注力いたしました。しかしながら、秋以降、インテリア用品の需要が落ち込んだことなどから、当事業全体の売上高は、43億9千5百万円(前年同期比4.2%減)となりました。
<その他>その他の事業は、物流サービス業及び賃貸業等を行っており、売上高は1億2千1百万円(前年同期比16.5%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億7千1百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や日銀の金融政策に支えられ、消費税増税後の落ち込みから緩やかな回復基調を辿っているものの、個人消費は、物価の上昇に所得の増加が追いつかず、全体として力強さを欠くなど、依然として不透明感を払拭できない状況で推移いたしました。
当社グループを取り巻く経営環境としましても、消費者の低価格・節約志向を背景に企業間の価格競争が激しく、加えて、円安の影響等により原材料価格が上昇するなど、大変厳しい状況が続きました。
このような状況のもと、当社グループでは、新製品の投入、販路の拡大、各種メディアを利用しての販売促進など、積極的な営業活動を展開いたしました。しかしながら、消費が全体として力強さを欠く中で、需要が振るわなかったことなどから、全体として売上は減少し、当第3四半期連結累計期間の売上高は、108億9百万円(前年同期比3.0%減)となりました。
収益面では、グループ企業一体となって収益性の向上に努めましたが、売上減少の影響により、営業利益は5億2千7百万円(前年同期比20.3%減)、経常利益は5億7千1百万円(前年同期比9.5%減)、四半期純利益は3億7千7百万円(前年同期比3.0%減)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
<塗料事業>当事業は、当社の主力商品である家庭用塗料及び金属・プラスチック用等の工業用塗料の製造及び販売並びに塗装工事等を行っております。
当第3四半期連結累計期間におきましても、店頭での販売促進、店内シェアの拡大をはかるとともに、新規顧客の獲得に向け積極的な営業活動を展開いたしました。しかしながら、秋の需要期において天気に恵まれなかったこともあり、主力商品である家庭用塗料の売上が振るわなかったため、当事業全体の売上高は、62億9千2百万円(前年同期比1.8%減)となりました。
当事業におきましても、消費者ニーズに応えた新製品の投入や積極的な販売促進活動とともに、顧客への提案営業等に注力いたしました。しかしながら、秋以降、インテリア用品の需要が落ち込んだことなどから、当事業全体の売上高は、43億9千5百万円(前年同期比4.2%減)となりました。
<その他>その他の事業は、物流サービス業及び賃貸業等を行っており、売上高は1億2千1百万円(前年同期比16.5%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億7千1百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。