四半期報告書-第61期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などが見られるものの、個人消費の回復が足踏み状態を続けています。また、アジア地域では中国を始め新興国経済の減速や、政治・経済の動向による変動リスクもあり、依然として景気の先行きについて不透明な状況が続いております。
建築塗材業界におきましては、公共投資、耐震改修促進法による公共・民間建物の改修需要の拡大、首都圏を中心とした大規模再開発が進行しておりますが、一方、建築現場の労務者不足による工事の遅れ、需給バランスの崩れ、建築費・人件費の高騰等、厳しい市場環境が続いております。
このような状況下、当社グループは、引き続き、新築市場だけでなく膨大な住宅その他のストックを抱えるリニューアル市場において、当社の技術革新による製品、超耐久・超低汚染塗料、環境問題に対応した省エネタイプの遮熱塗料等の各種機能性塗料、新型省力化建材、オリジナルの高意匠性塗材や耐火被覆・断熱材等の拡販に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績といたしましては、売上高は、701億4百万円(前年同四半期比0.4%減)となりました。利益面におきましては、営業利益が、98億70百万円(同6.4%増)、経常利益が、為替変動の影響等により105億64百万円(同14.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、73億48百万円(同18.5%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①建築仕上塗材事業
建築仕上塗材事業におきましては、新築需要が減少いたしましたが、主にリニューアル市場において超耐久性塗料や超低汚染機能で差別化された省エネタイプの遮熱塗料等の販売を行い、売上高は643億70百万円(同0.9%減)と前四半期連結累計期間に比べて5億68百万円の減収となりました。セグメント利益は108億76百万円(同3.8%増)と前四半期連結累計期間に比べて4億円の増益となりました。
②耐火断熱材事業
耐火断熱材事業におきましては、大都市再開発地域における受注の拡大により、売上高は42億19百万円(同12.6%増)と前四半期連結累計期間に比べて4億70百万円の増収となりました。セグメント利益は4億67百万円(同16.0%増)と前四半期連結累計期間に比べて64百万円の増益となりました。
③その他の事業
その他の事業におきましては、売上高は15億14百万円(同12.0%減)と前四半期連結累計期間に比べて2億6百万円の減収となりました。セグメント利益は2億40百万円(同32.2%増)と前四半期連結累計期間に比べて58百万円の増益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6億38百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などが見られるものの、個人消費の回復が足踏み状態を続けています。また、アジア地域では中国を始め新興国経済の減速や、政治・経済の動向による変動リスクもあり、依然として景気の先行きについて不透明な状況が続いております。
建築塗材業界におきましては、公共投資、耐震改修促進法による公共・民間建物の改修需要の拡大、首都圏を中心とした大規模再開発が進行しておりますが、一方、建築現場の労務者不足による工事の遅れ、需給バランスの崩れ、建築費・人件費の高騰等、厳しい市場環境が続いております。
このような状況下、当社グループは、引き続き、新築市場だけでなく膨大な住宅その他のストックを抱えるリニューアル市場において、当社の技術革新による製品、超耐久・超低汚染塗料、環境問題に対応した省エネタイプの遮熱塗料等の各種機能性塗料、新型省力化建材、オリジナルの高意匠性塗材や耐火被覆・断熱材等の拡販に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績といたしましては、売上高は、701億4百万円(前年同四半期比0.4%減)となりました。利益面におきましては、営業利益が、98億70百万円(同6.4%増)、経常利益が、為替変動の影響等により105億64百万円(同14.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、73億48百万円(同18.5%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①建築仕上塗材事業
建築仕上塗材事業におきましては、新築需要が減少いたしましたが、主にリニューアル市場において超耐久性塗料や超低汚染機能で差別化された省エネタイプの遮熱塗料等の販売を行い、売上高は643億70百万円(同0.9%減)と前四半期連結累計期間に比べて5億68百万円の減収となりました。セグメント利益は108億76百万円(同3.8%増)と前四半期連結累計期間に比べて4億円の増益となりました。
②耐火断熱材事業
耐火断熱材事業におきましては、大都市再開発地域における受注の拡大により、売上高は42億19百万円(同12.6%増)と前四半期連結累計期間に比べて4億70百万円の増収となりました。セグメント利益は4億67百万円(同16.0%増)と前四半期連結累計期間に比べて64百万円の増益となりました。
③その他の事業
その他の事業におきましては、売上高は15億14百万円(同12.0%減)と前四半期連結累計期間に比べて2億6百万円の減収となりました。セグメント利益は2億40百万円(同32.2%増)と前四半期連結累計期間に比べて58百万円の増益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6億38百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。